スペクタ(以下略) #4
アニメ, スペクタキュラー・スパイダーマン 8月 23rd, 2009 at 23:48:17ピーター役の猪野学さんは、サム・ライミ版映画三部作の吹き替えピーター役でもある。実は映画版の吹き替えとスペクタキュラー版吹き替えは一部共通しているのだ。アニメも映画も同じソニーピクチャーということでなのか、そーいう契約なのか。
どうでもいいか。
グウェンに続いてハリーともぎくしゃくするピーター。あーもうツライなあ。そんななかベティ・ブラントになんとなく惹かれるピーター。そしてMJの話題も(まだ登場しませんが)。2話目で出てきた成績の悪いチアガールさんも含めて、一応原作でピーターとつきあったりつきあわなかったりした女性がゾロゾロ出てますよ。この先どうなるんだ。実は日本的萌え系意味も無くハーレムなアニメに墜ちてしまうんでしょうか(自覚もないまま毒を吐く)。
それにしても、出た瞬間に伏線と思わせるものは伏線ではありません。
アクションは相変わらず切れがイイ。人間関係のイタさがきびしいけど、やっぱり面白いな。
8月 27th, 2009 at 0:04:05
>日本的萌え系意味も無くハーレムなアニメに墜ちてしまうんでしょうか
むしろ、寅さん系振られアニメになりそうな気もします。またはジョニーブラボー。
8月 27th, 2009 at 23:00:08
原作通りだとMJなんだろうけど、流れ的に「最後はグウェン・ステイシー」みたいな匂いがするよう。影ながら慕って支えて地味なおねいちゃん。メガネ姿は「今は野暮だけどのちに華麗に大変身」フラグみたいに思ってしまうのは俺が◎◎◎だからですか。
原作通りだとグウェン、◎んじゃうしなあ。
ちなみにディズニーXD公式サイトには、MJさんいらっしゃいます。公式サイトはなんつーか、「翻訳しましたっ」てな感じの日本語だなあ。