全く偶然に見つけたのだが、子供の頃住んでいた家の近く、その現在の風景がYouTubeに上がっていた。

当時は「ド田舎の畑の間にドーンと通ったバイパス道路」と言う風景だったのだが、現在のそれはずいぶんとあか抜けた町並みに変わっていた。だが家の真ん前にあったファミレスはそのままだし、ランドマークだったNTTの鉄塔もまんまなので、なんとなく面影は残っている。

そこでさらにGoogleのストリートビューで現地確認。通っていた小学校も中学もまんまだった・・・と思う。正直、記憶が薄れている部分もあってはっきりとはわからないのだ。

今まで自分が住んでた場所をストリートビューでめぐるのも楽しそうだ。とはいえ、割と最近住んでた栃木はまだストリートビューが入っていないのだが。

いや、ここはひとつ直にそこを旅してみたいなあ。

「僕がアイアンマンだ」うおー、映画のセリフと同じ？

単体で大気圏突入可能なアイアンマンとウォーマシンはザク以上！　でもローディは何で最初からアイアンマンをバックパックモードで持って行かなかったのだろう？

今思えば、ローディにアイアンマンスーツを着させてみたり、伏線は張ってあったんだな。ウォーマシンはブリザードを参考にしているのかな？

いやー、ありがちだけど面白かった。指輪の問題じゃなくて、ジーンは非情になりきれないからこそマンダリンとして大成できないのですね。そこが人間くさくていいやね。

「指輪は10個あったのか・・・」なんだってー！(爆笑)

ジュリーさんはあれですか、もはやエイリアン使いですか。かっこええー！　そしてなつかしのキャノンボルト、アップチャック、ウェイビッグ登場。

声がジャッキーチェン・アドベンチャーのおじさんからマスター・ヨーになった(笑)アズマスは、エイリアンの遺伝子サンプルが納められているオムニトリックスはノアの方舟だから、ベンにハイブリードとの最終決戦に参加することを許さないという。おいおい、ほっとくと宇宙が滅びるというのにそんなもったい付けても意味ないんじゃないの？　なんかアズマスには意味ありげなセリフを言わせているだけで、ご都合主義に使われている気がする。結局ベンが戦えないという葛藤など何もなくあっさりと最終決戦に参加できることになるし。オムニトリックスには1,000,903体のエイリアンがサンプルされており、アズマスがリミッター解除してその全てが使えるように。

敵味方なく、これまで登場したキャラクターたちが一堂に会して最終決戦に・・・良くあるパターンなんだけど、なんか燃えねえな。多分今回は段取りだけが進んでいるからでしょう。作られた大団円に向かってただただレールが敷かれているだけで(猛毒)。

ドラマは次回ということで期待しましょうか。コレで何かしらどんでん返しがあれば「スゲエ！」と叫ぶところだが、そんな期待できるのかしら・・・ライニーやマックスじいちゃんがからむくらいではカタルシスにならないと思うぞ。

今日のトランスフォーマー・アニメイテッド見ていてびっくら。

サリがプロールに(特大の)寝袋をかぶせたときのプロールのセリフ。

「クリスト？」

これお子様にわかるの？　というか何人の人がわかった？

クリスト・ジャヴァチェフ(Christo Javacheff)、いろんなものを布でくるんじゃうアートで知られる。巨大建築物とか山とか、巨大なものを巨大な布ですっぽりと。そのほか、万里の長城さながらに長～いフェンスを作っちゃった「ランニング・フェンス」とか。とにかくスケールのでかいアート、それはもはや社会性への干渉こそが芸術と言わんばかり。興味ある人は検索してみてくだされ。

1962年創刊の老舗クルマ情報誌・専門誌であるカーグラフィックが、2010年6月発売の次号から生まれ変わるそうだ。これまで二玄社から発行されていたが、独立するとのこと。CGの姉妹紙だったNAVIが今年休刊となったのだが、出版不況の波をくらい、やむを得ない選択だったようだ。その過程で編集部員にもリストラを行わざるを得なくなり、編集長自身も辞任した。

まずは来月号を読んでみるしかないが、おいらは長年のファンでもあるし、がんばってもらいたいものである。

シトロエンから新型C3、そしてDS3がデビューですよ。

http://www.citroen.jp/

C3が日本での販売をやめてしばらくたちますが、フルモデルチェンジしてようやく復活です。日本の道路ではとりまわしやすいサイズでかわいいし、乗れば乗り心地も走り味もいい。

今回のトピックはハゲ上がった頭(笑)。いや、そういう表現した人がいますが、C4ピカソでも導入されていた、フロントウィンドウがドライバーの頭上まで延長されているタイプ。ドライバーには、サンルーフよりもはるかに明るいお日様を味わえそう。日本では夏場アツイかもしれませんがね。

そしてDS3。シトロエンファンには懐かしいDSの名前ですが、今のDSは高級車というより個性派の代名詞かな？　でもコンパクトサイズでありながら、贅沢とは違う意味で高級な感じはあります。クルマにうるさい人にはクるのかも。おいらもちょっと気になります。50代くらいの、子育て卒業世代のカッコイイお父さんお母さんに乗ってもらいたい。趣味の良さがにじみ出そう。

クロマストーンの光線返しはなんか日本のアニメぽかった。

今回はどうっちゅうことはないエピソードだったなあ。これといったドラマもないし、意外性もない。シーズンファイナルを前に息抜きかしら。

タイニーの目にはグウェンがそのルーツであるエイリアンに見えているみたいだけど、それが何か伏線になっているふうでもないし。

以上。

千葉市動物公園に行ったさかえさん

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1970～80年代のジャズ・フュージョン、クロスオーバーが好きな人は是非聴いてくださいな。コレは素晴らしいよ。

ウォーマシンかっこええー！　カトキメカみたい。ガンダムで言うところのフルアーマータイプね。

一度は復活したチャンに奪われた指輪4個、ペッパーならではのノーテンキで奪回！　こういうの好きー。

どうやら今シーズンは指輪エピソードでしめくくるみたい。ステインやS.H.I.E.L.D.はからむのかな？