本編にも蜂女水着エピソードはあります。

刮目して待て！　略して刮待て！

いかん、ワスプ可愛すぎる！　ひとたまりもないぞ！(何がだよ)

ワスプびよ～ん

いたずらなワスプ

調子乗るワスプ

肩乗りワスプうらやま

「このあとはスイート・ライフでーす」

「スイート・ライフってどんだけリピートするのかしら？」

「おしおきだっちゃ」

ワスプはみんなのマスコット！「エロイ意味でな！」

てへ

エンちゃんのおでましよ「このブログ、ワスプ萌えすぎでしょ」

捕獲してエイッ

こういう服見ると必ずやってるネタの気がする

タイトルバックがやけに寂しくなったのである。次回はここにキャップが加わるのだろうか。

ワスプたんにメロったキャプテン・アメリカは、アベンジャーズへの参加を決めたのであった(大筋であってる)。

ブラパンさんはなんか仲間に入れてもらいたいんだけどついイタズラしてしまう子供と思ってみると一興である。

ところでアベンジャーズを見ていて思ったのだが、ワスプがカワイイですね。

なんだこの萌え虫！　ワスプ可愛すぎ！

萌え萌え

萌え萌え萌え

エンちゃん！　すてき！

エンちゃんのスカート、悪い女子高生みたい！

スタークの研究設備にルンルンするハンクさん萌え

本編の方は、なかなか練られた脚本で、ちょっと侮ってたけど面白い！　ソーの雷でアイアンマンスーツを再起動させるとか、ベタだけどくらった。

話の中でリード・リチャーズの名前とかも出るのね。本人が出そうな感じはしないけど、そういうの好き。スパイダーマンの名前とかも出ないかな。

そして前回のカタストロフなど何事もなかったかのようなニューヨークの夜はふけていくのであった。ワスプさん萌え

もう、かわうぃうぃったらありゃしないワスプさんでした

エージェント・ヒルは、腰！

ブラックウィドウは、けつ！

言い逃げ

キャプションやサブタイトルをいちいちナレーションに起こすのって、なんかルーニー・テューンズの梅津秀行さんみたい。

オープニングタイトルのヒーローがアイアンマン、ソー、ハルク、(ジャイ)アントマン、ワスプだけ。キャップもいない。本来は、登場するヒーローだけがタイトルに登場するのかな？

まだ「アベンジャーズ」としては活動してないはずなのに、スーパーヒーローはお互いを知ってるんですね。「噂は聞いてる」って感じですかね。

「お前はそのパワーで何万人もの命を脅かした」アベンジャーズが何人か殺してそうですけど？ニューヨーク壊滅！

いやーまーでも面白かった！　映画3本くらい見た気分。見た後ぐったり。

ワスプがキュート(以下省略)

ワスプさんキュートだわー

アントマンとワスプ、時々ブラックパンサー。アントマンのキャラクターがいいな。多人数ヒーローだとカブリそうなところを、「ヴィランは更正させるべき」というスタンスにするとかね。シールドとは相容れないはずなんだけど、手もみしかねないニック・フューリーがなんか異様。

それにしてもブラックパンサー編、子供向けアニメかと思いきやテレビコード的にどうかと感じる暴力描写。もともとテレビ用ではなかったとも言えますが、この手のアニメにしては違和感があったのは確か。それに今回は作画的にも微妙だったな。

結論、ワスプさんキュートだわー(結局それか)