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そして7月13日から4週連続で 「夏休みディズニータイムアドベンチャー」。江ノ島を舞台にキッズたちのクイズ・ゲーム・大冒険！これ毎年の楽しみなんだよなあ。

こちらも見てのとおり、お子様たちがエージェントPグッズを身につけているのが気になるところ。

この期間中はスペシャルプレゼントもあり。これも気になる～

そして「メリダとおそろしの森」関連で、大島優子登場。AKBにはキビシイさかえさんですが、じつは大島優子はキライじゃなかったりして。

面白かったのは、アフレコ風景。マスコミ向けのパフォーマンス 的なものかも知れないんだけど、気になったのは大島優子のヘッドホンにくっついているポータブルラジオ。これソニーのSRF-M98だよね(同じの持ってるのだ)。

よく見るとモニターの下に同じのがじゃらじゃらぶら下がっている。たぶんワイヤレスのためにFMトランスミッター受信機として使ってるんだろうけど。ヘッドホンケーブルの取り回しがじゃまにならないように？ケーブルがこすれてノイズが入らないように？いずれにせよ初めて見た。

それだけ

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どちらも1981年発表。香津美の大ヒットアルバム「TO CHI KA」に続いて発表された。「TO CHI KA」が海外ミュージシャンで固めたのに対し、こちらはオール日本人ミュージシャンである。

「TALK YOU ALL TIGHT」は邦題「頭狂奸児唐眼(とうきょうがんじがらめ)」という、氣志團？ってなタイトルだが、中身はインスト・ハードロックといっていいくらい、ジャズからはかけ離れて聞こえる。けどその実、インプロヴィゼーション(即興)とインタープレイ(かけあい)が、やはりジャズ畑の人たちだな、と思わせるのだ。デビュー時や最近の渡辺香津美からは想像しづらいが、ほんとにロックしてるのだ。当時としても、「香津美がマーシャルアンプにつないでる！」という驚きで受け止められていたように思う。

ちなみにこれらはあくまで「KAZUMI BAND」であり、渡辺香津美のソロでも、バックバンドでもない。マライアの中核でもある清水靖晃(Sax)、笹路正徳(Key)、山木秀夫(Dr)にくわえ、日本のミュージックシーンでは、ポップスからロック、ジャズまであらゆるジャンルから引っ張りだこの巨匠、高水「大仏」健司(b)という、当時としても現在においても最高のメンバーを揃えたこのバンド、もう世界レベルでございますよ。

「ガネシア」のほうは、一転して当時のはやり言葉で言う「エスニック」の味付けに、なおかつプログレッシブ・ロック的な荘厳さも併せ持つ、味わい深い一品。こちらの方がマライア色は濃いと言えるかも知れない。だが、これもまたジャズ的なのだ、リズムとハーモニーが複雑に絡み合う、プレイヤーの気迫とテクニックのぶつかり合い、それがチームプレイ的でもありバトルでもあり・・・特に清水のサックスのフレーズは、すでに現在のワールドミュージック路線をも感じさせるスケールの大きさ。

こういう創造的でオリジナリティの濃い～い音楽は最近聴かれないなあ。あらためて聞き返してみると、オリジナリティってほんと大事だなって思わせる。

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おそらく本国で2月に モデルチェンジしたメガーヌRSの日本版。エンジンが限定生産モデル「メガーヌRSトロフィ」と同じ265psのものになった！

そしてなにより右ハンドルモデルが満を持してデビュー。本国オリジナルの左ハンドルを最高とするむきもあるでしょうが、おいらは右手首を慢性的に痛めているので右手でマニュアルシフトはつらいのだ(買うわけでもないのに何言ってンんでしょうこのヒト)。

欧州車はもともと左ハンドル前提で設計しているので、それを右ハンドル仕様に改定すると、ドライビングポジションが微妙にずれたり、ペダル位置がドラポジに対してオフセットされたりと、クルマ好きの間では嫌うむきは多いんですね。ただ、英国仕様もあるわけだから、右ハンドルだから左ハンドル仕様よりは落ちる、というのは今どきキビシイ。

まあそれがフランス車、って言ってもいいかもしれませんが。

「FFのポルシェ」と呼ばれる動力性能とハンドリング、メガーヌRSにがぜん注目です。

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劇場版なみの作画スタッフ人数は相変わらずなのですが、ちょっと絵が荒れてきたかな－。キャラ芝居もメカ戦も。同じ意見の人もネットに上げていて、それに対して「完璧求めすぎ」というレビューもあったけど、そう言う問題じゃ無いよね。完璧は求めてないけどそのレベルにも行ってないくらいな気がした。

芝居は相変わらず素晴らしいんだけど、もうちょっとテンポが欲しいかな。セリフに頼りすぎるきらいも相変わらずで、キャラが演説ぶちゃって、みんなだまって聞き耳たててる、というのはやっぱ醒めるなあと思った。

海外ドラマ(24とか)的な演出を目指してるように思ったんだけど、だとしたらテンポがやっぱり違う。途中、ミネバとマーサのシーンで、割れたグラフの破片で「はしょった」テンポ感を出そうとしてるのかと思ったけどそれも違うよなあ。結局、セリフ回想でシーンを振り返ってるのでテンポにならない。「ミネバを説得」って前振りをしてるのだから、そこに説得シーンを入れるのは「行って来い」にならないのかな？

全体的に歴代ガンダムのオマージュも、ちょっと鼻についてきたかな・・・そこで「おおおお」とか客に言わせたところで、って気がしはじめたの。今回はちょっとSEEDオマージュっぽいシーンもあったりして。

まあでもこれがユニコーン、って思えばそれも味。そう言う意味では1巻ごとに進化してるし見応えはあるんですけどね。

全7巻に延長、第7巻は1時間以上になると決まったわけですが、まあ六本じゃ終わりそうに無かったし、良かったかも。

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今回は電子探偵団にハッキングしてきた謎の人物「ドクター・クロノス」にまつわる騒動。ハッカーねたはこの手の作品には欠かせないということでしょう。オチはなかなか秀逸だと思いました。例によって時代の流れで古くなったネタを現代風に書き換えたというところで、まあ特別目新しいものはナシ。あらためて読み返して、元の話が面白いから、特に書き換えた部分も気にならないと思いました。さすがにフロッピーはDVD-R的なものに変わりましたが(^-^;)

さて、もう1冊は、「こういうのは読まないだろうなー」とかいいながら、しっかり第4巻まで読んでた「サトミちゃんちの８男子」。もともとサンライズがらみなのでアニメ化も視野に入れているのか？と思ってましたが・・・

公式サイトにしっかりイメージアニメが出来てました！

http://www.tsubasabunko.jp/special/pop-satomi.php

これが演出：アミノテツロさん、作画：只野和子さん！

まあでも、あまり手はかかってないような・・・あとがきでは「声のイメージが違う」というファンの意見が多かったことを上げてましたが、たしかにちょっと違うかも。もっとテンション高い芝居を想像してました。どちらかというと大地丙太郎さん演出のイメージがおいらにはあって。

タイアップもなにも無いと、NHKアニメっぽく見えてしまうのは現代アニメがいかに(以下書くまでもない)

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秋元康氏は「左遷では無い」と言ったそうだが、「指原だけ特別扱いは出来ない」ということから、これがペナルティ以外の意味を持つとはとても思えない。

博多で青春時代を送ったさかえさんとしては、博多を何だと思ってるのか秋元氏に訊いてみたい。博多はルール違反者の出直しの場なのか。そもそもHKT48の子らはどう思うのか。HKTのファンはどう思うのか 。正直、個人的には、HKTにも座長なり興行主なりいるのなら、断ったらどうかと思うのだ。うちは青少年再教育センターじゃありません、と。

ペナルティというのなら、半年間芸能活動休止とかで良いんじゃないのか。

AKBのファンには悪いが、おいらはあれは駄菓子屋アイドルだと思ってる。単体のクオリティはB級以下だが、ずらっと揃えると華やかだし楽しい。ウキウキする。そしてB級にはB級の味がある、と。

そもそも、AKBは秋元氏が小劇場の芝居を見たときに感銘し、これのアイドル版を作ったらどうだろう、というアイデアで生まれたそうだ。小劇場特有の、縁者と観客が濃密な空間を共有する共同体験、「会いに行けるアイドル」なる発明だと。秋元氏はライブハウスというものを知らなかったのかと思うが(笑)、公演うって生で見てもらってという図式だ。だからヒットして人気が出てテレビに出て、となると、本来のコンセプトが揺らいでしまう。単なるテレビタレントとの差異がつけにくい。ただ人数が多いアイドル集団になってしまうのだ。しかも劇場時代からのファンにしてみれば、あまり広域に人気が出てしまうと、「推しメン」の価値が一般化してしまう。それゆえ板野友美みたいにソロタレントとして突出してしまうと、逆に順位を下げてしまうという皮肉。まさにひいきの引き倒し。指原も同じ轍を踏んでしまったのでは無いか。チクったボーイフレンドも元ファンだと言うし。

いやあ、AKB関連は大きくなりすぎた。すみずみにまで目が届かなくなってきたのだ。もはやアイドルは恋愛禁止という幻想もコントロール不可になってきたと言える。もはや指原では無くAKBの出直し時期が来たと言えるのでは無いか。

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