アメリカの脚本家協会には「絶対に書かなければならないネタ」が決まっているのかと思える、「肉体と精神が入れ替わっちゃう」ネタ。通称「転校生」。

全米大人気のチャームキャスター(嘘です)再登場。前回はおじさまに振り回された観のあった彼女ですが、すっかり性格の悪さもグレードアップです。いっぽうグウェンたんも相変わらず、その魅力たっぷりで大満足エピソード。

話は変わるけど、Charmcasterで検索してウチに来るお客さんの多いこと。

やたらと「ベンの体を奪う」とか「グウェンの体を奪う」とか、いちいちドキドキしたのは俺がすっかり汚れてるからです。はい。否定しないもの。

ちなみに全米脚本家協会規定では「絶望的な世界へタイムスリップ」とか「パラレルワールド」とかがあります。これが日本脚本家協会だと「幼少時のプロポーズを真に受けて自称許嫁が現れる」とか、急激にチャチになります。

たまに毒を吐かないと自家中毒になるのウフッ