Mac miniにParalles DesktopでWindows 7。メインはWindowsなおいらですが、仮想マシンで動いているとは思えないくらい、ふつう。動作も軽快だし(メモリ増設のおかげ?)、MacとWinの2台を切り替えながら使っている感覚ですよ。

いいのは、Mac miniってすっごく音が静かなんですよ。あと省電力の面でも以前のPCより良いらしいです。

問題があるとすれば、おいらのお気に入りマウス、Microsoft Wireless Mouse 5000が、仮想マシンでは専用ドライバIntellipointが使えない。USBデバイスをWindowsに直結させれば使えるはずなんですが、それだとMacのほうでは使えないし、実際やってみると、Windows上でもマウスポインタが表示されないという不具合。なので直結は断念。ドライバが使えなければ、マウスボタンがいくつあっても使い物になりません。とはいえ、おいらはもともと右左ボタンとホイールしか使わないので、別段気になりませんけどね。

ちなみにMacのほうではIntellipoint(もちろんMac版)がちゃんと使えます。

しかし、こういう使い方してると、Macのほうも活用したくなる。思うつぼですな。おいらのパソコンライフはMacで始まったのだが(漢字Talk 7.5時代)、Mac返り咲きはあるのか?(つづく)なんちて