広川太一郎氏逝去
総合 No Comments »大ファンでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
古代守の役やシリアス2枚目から、モンティパイソン的な軽妙洒脱でユーモラスな役まで、万能選手にしてスタア性の高いお人でしたねえ。パイロット番ルパン三世で、広川太一郎版ルパンがあったことをご存じの方は当局へ出頭。
大ファンでした。ご冥福をお祈り申し上げます。
古代守の役やシリアス2枚目から、モンティパイソン的な軽妙洒脱でユーモラスな役まで、万能選手にしてスタア性の高いお人でしたねえ。パイロット番ルパン三世で、広川太一郎版ルパンがあったことをご存じの方は当局へ出頭。
メールクライアントをWZ MailからThunderbirdへと移行、の意向、なんちて。
何千通とあるメールをエクスポート/インポート。大変ですが何とか移行終了。アドレス帳やメールの振り分けはこれからぼちぼちやります。
WZはエディターとして好きだったからメールもWZ Mailにしたのだけれど、さすがに何年もバージョンアップしてないしなあ。Thunderbirdは使いやすくてイイ感じ。
現行ゴルフベースのスポーツクーペ。R32やGTIがあるのに、やっぱりクーペ好きは尽きないのね。
少し前のホンダみたいな顔だなあ。ホンダとVW好きとしてはまあまあイイ感じ。
またまた秋葉原に行ったのでMacBook Air人気がどんな具合か見に行ったんですが・・・あれれ?
誰一人興味を示していない?
冗談抜きで、お客さんでごった返すショップの店頭、Airに興味を示す人がまったくいない! え~?もう熱が冷めちゃった?
よくよく考えれば、Airの客層は「Macでなければならない」+「持ち歩けなければならない」+「光学ドライブを必要としない」などなど、かなり絞り込まれるのです。メールもWebもケータイで十分、という日本において、目新しさやMac忠誠心を抜きにして、これを選択する理由がないのかもしれません。
で、思いました。MacBook Airは、おそらくアップルが目指してるであろう「アウディTT」なのだと。実用性だけで追い求めるものではなく、プレミアム性で選択されるスペシャルなプロダクト。それで何ができるかより、それを所有しているスタイルこそが重要なのです。
果たして熱狂的なMac信望者をのぞいて、日本で受け入れられるのかどうか・・・
パワパフウォッチ
秋葉原のPCショップで1999年ごろに買った覚えがあります。まだ日本でパワパフ放映始まってなかったような気が・・・先取りしてたなあ、あのPCショップ(店名失念。たしか今はもう無い)。
たしかボタンを押すと英語でセリフしゃべるんだよな。電池交換したいけど裏ブタのネジが堅いので断念。後日リベンジしよ。
カタラの匂いを追うと、いままで訪れた場所を通過していくのが面白い。なんかあの匂いで追いかけるモンスターは、ベン10に出てきたような(ワイルドマット?)。
相変わらず良い子ちゃんじゃないアンがいい。今回はサカやカタラを決定的に怒らせるような、そりゃ無理もないわ!ということをしでかしました。でもサカがかっこよすぎだな。そしてますますズーコはヘタレてゆく(笑)
そしてアイロ叔父もかわらずお茶目だ。英雄色を好む。魅力的なじいさんだなあ。
今回のエピソードは、脚本もアクションも良かった。アクションをアニメ的にこなさず、実写で見てもおもしろそうなのがすごい。その上、子供向けだから「凄惨な暴力」にしてないのがまたイイ。ジャッキー・チェンに通じるね。