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長年通勤に使っていたコールマンのバックパックがだいぶくたびれてきて、ファスナーの開閉も怪しくなってきたので、バッグを買い換えました。

買ったのは、TIMBUK2とオリヒカのコラボで、手提げ、ショルダー、バックパックとして使えるいわゆる3ウェイ。荷物は背中に背負うのが一番楽ですが、電車通勤なので車内では手に持つか網棚に置くべし、というわけで3ウェイは最適です。

定価だとかなりお高めなのですが、たまたま5,000円引きで売っていたのでほぼ衝動買いでした。1週間ほど使ってみてかなり気に入ったのでこれはお得な買い物でした。

TIMBUK2といえばメッセンジャーバッグ。都市の渋滞を自転車で駆け抜け、手紙や荷物を運ぶメッセンジャーが使用するもので、プロ仕様の頑丈さと使い勝手が評判とのこと。そのTIMBUK2が作ったビジネス3ウェイだからでしょうか、作りがかなり頑丈に思えます。撥水素材で作られているようで少々の雨でも平気、しかも使い勝手が非常に良い。かゆいところに手が届く収納スペースの充実度。

まあ、頑丈さと撥水素材のトレードオフで、手に持ってみるとやや重めなのが玉にキズか。また、店で見たときよりも使ってみるとサイズが大きめに感じました。まあそれは収納に余裕があるということで割り切りましょう。

重さについても、手で持ったときの感じと、背中に背負ったときとでは、圧倒的に背負ったときに軽く感じます。当たり前だろと言われそうですが、手提げで感じる重さから想像した以上に、背負ったときの軽さが驚き。大げさに聞こえるかも知れませんが、背負ったとたんに鞄の中身が空になった? と感じるほど。

このあたりはTIMBUK2がメッセンジャーバッグで培ったノウハウなのでしょうか、設計の巧妙さから来るものなのでしょう。恐らくストラップの位置、背中に当たる部分など重さを分散させる構造の巧みさ、重心位置、重量バランス、これらが上手く設計されているのではないでしょうか。

バッグにこういう言い方はおかしいかも知れませんが、工作精度が高いと感じる丁寧な作り、使いやすさと頑丈さ、定価で買っても決して高価だとは思えない。まあ、しばらく使い込んでどのような感想になるか楽しみです。