ジェネレーター・レックス #11、12

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はっはっはー、今回は2エピソードとも面白かった! いや毎回面白いんだけど、今回とくにキャラクターもストーリーも秀逸でよかったね。

at 14:37:57

ぶりーち

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下の腕は、下にも制服着ていることにして

at 22:14:28

ジェネレーター・レックス #9、10

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#9、はい、ぶりーち回ですよー。

ぶりーちはアイドル、サーシーはヒロイン。ホリデー博士は・・・そうだなあ、オカズ・・・聞かなかったことにしてください。

ぶりーちの声は原語版でも可愛いんですよ。日本語版も可愛くて満足。囚われのぶりーちに萌えたひと挙手!

ワキの下が4つもあって萌え2倍・・・聞かなかったことに

なんかアメリカ版つげ義春的な絵の中でヤンデレ展開。ドールハウスの少女は実在するのか、あるいはぶりーち自身なのか。ぶりーち退場に見えますが復活しますよね!絶対ですよね!

普段しゃべらないキャラがしゃべると死亡フラグとかいっちゃイヤ

バイオウルフやスカラマンダーに比べ、ぶりーちはヴァン・クライスへの忠誠心とかではなく、利害が一致したから行動を共にしている感があります。ヴァン・クライスにとって重要人物であるレックスを私物化しようとしたり。このあたり、あとで裏切ったりする伏線でしょうか。

いいお顔

15歳男子には刺激の強すぎるおっぱい攻撃

#10、ホリデー博士は科学者なのにえらい武闘派。ちくしょう単なるおっぱいじゃねえな?

レックスの秘密がちまっと明かされました。まあ核心に迫る程じゃありませんが、やはり展開早い。向こうでも13話くらいで一段落付けないと打ち切りなんてあるんでしょうか。見る側にしてみればハイテンポはいいことだ。

ヴァン・クライス師匠(なせか師匠が似合う)も退場? いやいやいや

しかしG-REXはなんだな、この手の作品にしてはめずらしく、人死にがてんこもりですな。直接的な表現はないにせよ、絶対死んでる!という演出が多い。ベン10よりも対象年齢層が高いらしいからかも知れないけど。

で、今風に言うならば「鬱」もてんこもり。そこをレックスのようなキャラクターや、音楽や演出のテンポとおっぱいでスカッと魅せるからうまい(今さらっと何言った?)。

おいらは自分探し物語が大嫌いなのですが、それは自分探しする人に限って、自分のことしか考えていないから。「自分を甘やかすナニカ」を求めることが自分探しになってる。でもレックスはそうじゃないみたいで、だから彼の自分探しはちっとも不快じゃない。

そしてなんかナノマシンのボスキャラみたいなの注射されましたよレックスさん! ライランダー博士の空気よまなさ加減、このあたりがナノマシン拡散の悲劇を生んだと言えませんか。そこをわかっていないライランダーさん、科学者ってこうだよね的な描かれ方でした。

at 14:35:35

ほりでー

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おっ

い博士

at 22:44:35

ジェネレーター・レックス #7、8

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どーやら日本では北米放映順ではなく製作順のオンエアのようですね。ぶりーち話は次週のお楽しみ。

#7、重要な席ではオールバックのヴァン・クライス(笑)。このオシャレさん!

ヴァンクラさんのチカラはアビサスの土壌(ナノマシンたっぷり)が無いと発揮されないのね。内弁慶の泣き所(うまいこと言った)

アビサスの語源はabyssかしら。奈落の底的な。

ぶりーちさんのポータル技は反則だよなあ。プロヴィデンスの本部の真ん中にエヴォ送り込んだりできないのかしら。

俺がヴァン・クライスならサーシーにレックスを○○させて××させて△△で□□してるあいだに※※させて昇天させるとか(うまいこと言おうとして失敗)

でもヴァンクラさんもレックスを殺したい訳じゃないんだな。そこがキモかもしれん。

おっぱい博士

博士おっぱい

言わせようとしてるシックスに言わせようとしてる・・・言った

おっぱい

#6、ハードだなあ、重いなあ。でもそんな話をミュージック・ビデオのように軽妙でスタイリッシュに描いてみせるからG-REXはいいんだな。好きそういうの。

何事もなかったようにノア

レックスが助けたおねいさんが、ハンターが煽った連中がわーわー言うてる間もノってなかったし、インタビュー受けているときは揺れる心境をこぼしてたし、実に細やかな演出がなされていた。ちょっと見には周囲に流されて意見コロコロおねいさんにとられがちだが、ま、ああいうもんでしょう。派手なアクションシーン(およびおっぱい)にばかり目がいきがちだが、キャラの心情描写がすごくていねい。いいね。

おっぱいおっぱい言うてる場合じゃ無いな(今?気づいたんですか?)

at 15:59:39

ジェネレーター・レックス #5、6

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#5、こういう話のラストって2つ考えられて、レックスが感謝されるか、憎まれて追われるか。個人的には前者だったんでうれしかったな。G-REXはそもそもが重い背景を背負った主人公の物語なので、これ以上重くはしないということなのかな。ベン10の方が(主人公が背負ってないぶん)負け犬エンディングが多いかも。

こう考えると、全てに勝ち組な主人公っていないな。アメリカアニメでは。

#6、プロヴィデンスにもヴァン・クライスと通じてるものがいるという、なんだかなあ。

ちょっと思いましたが、G-REXの絵柄って日本のマンガっぽくも見えるんだよね。しげの秀一っぽいとか思うのおいらだけ?

各話独立性の高いアメリカアニメの中では、「ヒキ」のあるところもめずらしい。

ところでレックスの服ってどうなってるの? オーバーロードしても破れたり穴が空いたりしないよね。じつはあの服もナノマシンだったりして。

極北の地にはぶりーちさん来ませんかああそう(不機嫌)

おっぱい博士

博士おっぱい

おっぱい

よし

at 18:17:56

ジェネレーター・レックス #3、4

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#3、出ました、サーシー! 思ったよりはるかにキュートですてき。

顔色悪い系ヒロインだけど、考えてたより元気系でいいね。エヴォ顔のときは容赦ないけど、そこがまた。

なんだかせつない結末が待ってそうだなあ。幸せになってもらいたいもんですが。

ブリーチさんのご尊顔がチラチラ見えてましたね。

#4、意外と早くバレたノアの正体。ノアの言いぶんは言い訳でしかないけど、それでも言い訳したかったところに彼の心情が現れてます。

森久保さんのレックス芝居はテンション高すぎでどうかな、と思ったりもしましたが、それでもちゃんとキャラクターの心の動きが表現できているから、やっぱり上手いんだなあと思った次第。

中二中二って世間で言いますけどね、中二って別に悪い事じゃあないと思うんですけどね。良い悪いじゃあないというか。

それにしてもシックスの真性ツンデレぶりがまああなた。そしてホリデー博士のホワイトナイトへの疑念が深まったようです。シックスも腹の中では・・・ってかんじですか。少年VS社会のしがらみってところではシリーズが動いてるかんじがしますね。

G-REXは女性陣がすばらしいわー

at 20:37:55

ジェネレーター・レックス #1、2

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ホリデー博士は絶対おっぱいありきだね! そういう演出にしか見えないもの!

面白いじゃないですか。厳しい言い方すれば、ちょっと若者迎合型というか「こういううのがいいんでしょ?」的な若者文化アイコン盛り込みました的なニオイはしますが、ベン10の初期もそうだったしね。

派手なアクションとかキャラクターで見せてくようでいて、実は15歳の少年のナイーブさや、大人の束縛を嫌う「理由なき反抗」がテーマかな、と思わせる。シックスはまあたぶんある種のツンデレですわいね。声が岩崎ひろしさんって、アトミックベティのマキシマスとはえらい違いだな。

ホリデー博士の「ちょっとレックスの悩みも理解できます」的セリフは、説明でしかないかなーと思いますがね。今後もレックスの理解者的立場であればいいのだけれど、その後のキャラクターと食い違いになりがちなので、気をつけなければ。

まあ、シリーズが進むにつれてキャラクターの深みも描ければ良いのではないでしょうか。えらそうですまん。

森久保さんの声は立ちすぎてキャラを食ってしまいそうだな。これもシリーズを追うにつれ、こなれてくれれば。

at 20:52:28


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