新三銃士ナイス

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コンスタンス超萌え

以上

at 22:00:52

新型マック登場

PC, アップル, エレクトロニクス No Comments »

http://www.apple.com/jp/

iMac、Mac mini、Mac Bookがリニューアル。

at 22:07:53

レクサスLFA

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http://www2.toyota.co.jp/jp/tech/new_cars/lexus/lfa/index.html

トヨタよりレクサスLFA発表。限定500台!

たぶんこれが次期スーパーGTのベースとなるのでしょう。あとはホンダだな。ニッサンGT-Rに対抗すべくがんばってほしいです。

別にアンチニッサンじゃないよ! やはり各メーカー最新のクルマで戦ってほしいからね、トップカテゴリーは。

at 21:43:04

便利な世の中、それがなにか?

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あちこちで、「便利になった世の中の弊害」みたいなことがよく語られる。

が、個人的には「だから何が問題だと言っているの?」という気分だ。

世の中が便利になったことで失われたものが、世の中を不便に戻せば取り戻せるとは思わない。

なぜならば、便利になったことで獲得した時間や労力を何に使うかの問題であって、便利さそのものに問題がある訳ではないからだ。

「油汚れに〜ジョイ」のCMで、食器洗いに忙しそうな新山千春(だっけ?)が、洗剤ジョイの洗浄力アップによって楽になり、余った時間と労力をテニスなどの趣味に打ち込むことでまた忙しそうにしている、というものがある。テニスに打ち込むことをいい悪いと言っているのではないが、そういうことなのだ。何に打ち込んだとしても「便利な洗剤が悪い」わけではない。ましてや汚れ落ちの悪い洗剤に戻せば、人々が悪い方向から良い方向へと軌道修正する訳でもない。

その点に言及した意見にあまりお目にかかったことがないが、問題だと言う割に、解決に向けた突っ込んだ分析がなく愚痴や小言だけ並べてもしょうがないんじゃないだろうか。

繰り返すが、人が便利さを求めることが問題なのではない。便利さによって得た時間や労力を何に向けるかの問題なのだ。どこかに問題のすり替えと怠慢があり、権威的で恣意的な主義が隠れていると思えてならない。

at 22:00:58

スカパー!HD

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オーディオヴィジュアル専門誌HIVIの11月号、スカパー!HDのインタビュー記事は興味深かった。

かつてはスカパーがE2に集約されていくのではないかという噂が流れたこともあったが、それはないということがこの記事ではっきりした。

スカパー側の意向としては、薄型デジタルテレビやレコーダーに内蔵されているチューナーでE2を体験し、そこを入り口としていずれはスカパー(HDも含めいわゆる124/128度CS)を契約してほしいというのが本音だそうだ。よくそんなこと正直に言ってくれたなー、と驚いたくらいだ。

これまでスカパーとしては124/128度CSよりも、画質的にはE2の方が有利だったのだが、HD化によりその差はほぼなくなり、「家族のためのE2、個人のためのスカパー!HD」という棲み分けを明確にしたと言えよう。

(ちなみに技術的に言えばE2はブルーレイディスク、スカパー1HDはDVDに録画したハイビジョンというのが近い。画質的にはそこに準拠していると考えられる)

とにかく多チャンネルであることを第一義にしたスカパー!HD。願わくば似たようなチャンネルは少なくしてください。じゃないと多チャンネルである必要はないですからねー

at 21:27:04

ジェンソン・バトン、F1王座に

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ブラウンGPのジェンソン・バトンが2009年F1チャンピオンになりました。実にめでたい、おめでとう。前半の勢いがそがれた後半では苦しい戦いだったと思うけど、チャンピオンはチャンピオン。そうよぶにふさわしい戦いだったと思います。

そしてブラウンGPのコンストラクターズチャンピオンも決定だっけか。

前にも書いたけど、元ホンダだからと、今回のダブルチャンピオンをホンダの遺産と考えるのは、おいらとしては認めるつもりがない。昨年と今年の違いは「ホンダが抜けたこと」ということは事実だし、メルセデスエンジンは他チームでも好調だったしな。

ホンダにはイチから出直してほしいと思うからこそ、あえて厳しいことを言わせていただきたい。ホンダ大好きなおいらとしては。

超シンプルなブラウンGPのマシンが今となってはかっこいい。グッズ出ないかな。

at 22:48:02

スペクタキュラー・スパイダーマン シーズン2

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ディズニーXDの公式サイトに11/1のタイムテーブルがアップ。11/1のスペクタキュラー・スパイダーマンは#14 「煙の魔術師 ミステリオ」ということで、どうやらシーズン2以降もぶっつづけてくれそうです。やったねー

一方、CODE:リョーコは11/1でいったん終わりかな? 11/8の同枠はアイアンマン ザ・アドベンチャーズが入るので。サブタイトルが「悲しい別れ」っつーのもなんちゅーか。枠移動があるかもしれんので何ともいえませんけど。

at 20:33:37

アイアンマン ザ・アドベンチャーズ

アイアンマン ザ・アドベンチャーズ, アニメ 4 Comments »

http://animeanime.jp/news/archives/2009/10/xd.html

↑↑↑ ニュース

まあ、新しいニュースはないですが、なんやら楽しみになってきましたよ。

at 18:34:57

スペクタキュラー・スパイダーマン #12

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う〜む、今回はちょっとご都合主義だったかな。

普通の作品ならこれでもいいけど、緻密な構成でここまできたスペクタキュラー・スパイダーマンだからこそあえて厳しいことも言いたい。

at 18:14:42

ソウガ 〜相剋の双牙篇〜

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秋の観劇そのに。全労済スペースゼロにて観てまいりました「ソウガ」。

いやデジャブではござんせん。リンクをご覧になった方にはおわかりでしょうが、ソウガは同じ物語を別々の視点から観て描いた2本の演劇なのです。

簡単に言うと、幼なじみの二人の男が、同じ目的を胸に秘めながら、考え方の違いと、運命のいたずらで別々の道を歩み、やがて敵として相見える・・・というお話です。

いや、ほんとはそれだけじゃなくてドンデン返しもあるのだけど、ネタバレは避けておきましょう。公演終了後に書くかもしれません。

前回の「亡国」の主人公は村井良大さん演ずるツムギ、今回の「相剋」は松風雅也さん演ずるオウカ。つまりそれぞれの視点で同じ物語を追っている訳です。2本を観ればさらに面白いが、それぞれ単独で観ても十分面白い、というふれこみです。

で、結論から言うと・・・面白かった、と言っておきましょう。今回の「相剋」を観たおかげで、「亡国」で物足りなかった部分が解消したし、ドラマ的にも厚みが増しました。しかしながら、それは「亡国」を観た上でのことで、「亡国」を「相剋」で補完したからと言えるでしょう。おそらく「相剋」だけを観たならば、同じく物足りなかったり、わかりにくい部分(特にツムギの変節など)、人間描写が薄い部分が気になったと思われます。

厳しい意見を言えば、この2本はやはり1本にまとめた方がよかった。「それぞれ単独で観ても云々」はちょっと厳しいと思います。上演時間が長くなってしまうかもしれませんが、うまくまとめれば150分ぐらいでできたのではないでしょうか。「二人の主人公それぞれの視点から描く」というアイデアは興味深いし野心的ですが、アイデアがカチすぎてしまったように感じました。「相剋」は「亡国」のエピローグより後の物語も描いているのですが、「亡国」のストーリーを軸に「相剋」のエピソードを盛り込み、「亡国」のエピローグ以降は「相剋」をつなげば、見応えのあるドラマ、人間描写ができたのではないでしょうか。今回のやり方ではせっかくのドラマが分散し薄まってしまったように感じました。

とはいえ、試みとしてはすばらしいし、2本とも観た人にとっては満足できる芝居だったと思います。特に役者が良かった。二人の主人公もさることながら、笠原紳司さん演ずるゲンシュウの風格とカリスマ性、郷本直也さんのデンベエの渋さに隠された器の大きさ、大人の視点と寛容性、北村栄基さんのシュゼンのクールさと権謀術数にたけた策士ぶり、知性と野心の妖しさ、ほかにも書ききれないほど役者の魅力にあふれた舞台でした。

願わくばゲンシュウ主役で一本。スピンアウト!スピンアウト!

at 20:50:42


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