ピンボケ写真で申し訳ない。
Apple WatchはSeries 9のGPSモデル41mmです。僕は手首が細いのでこのサイズがちょうど良かった。
バンド、というかケース一体型バンドはararee Duple Pro Apple Watchです。ぱっと見、5万円を超えるスマートウォッチとは思えないくらいチープに見えるバンドをあえて。とはいえデザイン的にはミニマルなくらいシンプルで気に入っています。Apple Watch本体を買う前からこれに決めていました。
https://amzn.asia/d/98jRGBY
が、実はもう一つケースとバンドを買いました。Amazonのタイムセールで安かったので衝動的に。
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こちらはamBand W1カバーというもので、見てのとおりApple Watch Ultraに擬態。実物と比べると一回り小さいので、Apple Watch Ultra miniといっても良いw。さすがに材質はチタンでは無く、alloyと書いてあったので何らかの合金です。
https://amzn.asia/d/bKevjy7
つまりDuple proとは真逆に、一番安いApple Watchのくせに一番高いヤツに擬態しているとw。
ちなみにこちらはカバー本体のみなのでバンド部分は別に買っています。Apple Watch対応のバンドなら使用出来ますが、Apple Watch 45mm以上に対応するバンドの方がデザイン的にしっくりきます。こちらはLEPLUS NEXT [Apple Watch 42/44/45/49mm バンド 「CORVIN」 ベルクロナイロンバンドB イエローベージュ]。
https://www.yodobashi.com/product/100000001008186101/
こちらもなんちゃってUltra純正品みたいなヤツですが、伸縮性もあり着け心地はいい。ケースとバンドで合計しても4000円を少し越える程度なので、ケース込みでも純正品のバンドよりもずっとお安いのです。
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今年はけっこういろいろあったので、自分へのプレゼントにApple Watchを買いました。
色々と設定中。腕時計をしなくなって結構長いのですが、久々の感覚です。左利きなので右手にしてます。デジタルクラウンの位置は気にならない。
iPhone 15 Plusにケースや保護フィルムを装着しております。
https://deff.co.jp/product/dcs-ipd23
ケースはDeffのこれ。Ultra Slim & Light Case DURO for iPhone 15 Plus。アラミド繊維が何たらかんたらですが、薄いので装着してもサイズがデカくなりすぎず扱いやすいです。
https://www.elecom.co.jp/products/PM-A23BFLF.html
液晶、じゃないや有機ELディスプレイの保護フィルムはこれ。エレコムの指紋防止・反射防止フィルム。うちは昔からこれです。指の滑りが良くて手触りも心地よい。
https://deff.co.jp/product/dg-ip23-pc
カメラには同じくDeffのPREMIUM CLEAR CAMERA LENS COVER for iPhone 15 seriesを装着しています。ケースだけではカメラがむき出しでレンズがあちこちぶつかりそうだったので。同じDeffのケースとも干渉しないで良い感じです。
スマホをiPhone 15 Plusに機種変更しました。
4年ぶり。iPhone 11も気に入っていたのですがそろそろ最新版も気になっちゃって。ついに5Gですよ。料金コースも少し安くなるみたいで嬉しい。
ケースはiPhone 11で気に入っていたGRAMASにしたかったのですが、好きなモデルがiPhone 15 Plusでは出さないそうなので断念。そこでDeffにしたのですがこれはこれでかっこよくて気に入りました。
前モデルのiPhone 14 Plusがあまり売れなかったらしく、アクセサリのメーカーも及び腰になったのか? あまりアクセサリのバリエーションが多くないのが気になる。
まあでも、これくらい大きいサイズだとKindleも読みやすくていいね。
Macbook Airをデスクトップ代わりも4Kモニタに繋いでいたのですが、やはりノートPCはノートPCとして使いたいこともあって、デスクトップにMac mini M2を買いました。
もともとM2チップのMac miniが出たら買おうかな、と思っていたのですが、MacbookのM2が出てからもしばらく出る気配がなく、この際M1のMac mini買おうかと思ったこともあったのですが。結果としてM2が出るのを待って良かった。M1より割安になりましたので。
とはいえ円相場のせいで随分と高価格になってしまったMac。だいぶ勇気が必要でしたが、買ってみたら動作も軽いし、今こうやってブログを書いていてもレスポンスが良くて気持ちいい。
メモリ8GB、ストレージ512GBですが、私の使い方ならこれで十分そう。Macbook Airに繋いでいた外付けSSDを繋いだし、メモリも世間的には16GBにした方が…なんて意見もありますが、さすがに値段が高くなりすぎる。メモリ16GBのWindows PCもあるし、画像編集とかメモリが必要な作業はあちらを使えばいいし。わたくし、そういう作業はWindowsのほうが慣れているのです。
ちなみに移行アシスタントを使って、Macbook Air M1のクローンにしてしまいました。Macはこういうところラクでいい。
4Kモニターディスプレイもあることだし、MacBook Airを繋ぎました。これでデスクトップの代わりにしようという目論見です。必要とあれば取り外してノートとしても使える。古いマックファンだとPowerBook Duoなんてものを知っていると思いますが。
Ankerのハブでポートを増設。キーボード、マウス、外付けのSSDでデスクトップ顔負けの構成です。
SSD-PH1.0U3-BC
なかなかに快適。
Macを買うのはほぼ5年振り。ノートのMacに至ってはiBook以来です。Macは今使っている設定やアプリケーションなどを新しいMacにごっそり移行することも可能なのですが、今回は思うところあって一から設定とアプリケーションのインストールをやることにしました。IntelからM1に移行することもありますが、長年引き継いだ設定を一回きれいにリセットしてみようという考えです。
ちなみに旧Macは2014年モデルのMac miniなのですが、こちらもしばらく使います。こちらにはWindowsの仮想マシンも入っているので。M1になってからMac上では普通のWindowsや仮想マシンを(実用として)使えないので。したがってWindowsマシンはいずれ独立して導入しようと思いますが、しばらくは仮想マシンのまま残します。
https://gigazine.net/news/20220609-m1-windows/
かと思えば、上記のニュースのようにM1上でWindowsを動かそうと言う動きもあるみたいです。これが新しいBootcampとなるのか、仮想マシンとなるのかは分かりませんが、この動向も見守っていこうと思います。
MacBook Air M2が出たばかりというのに、今や旧モデルとなったM1のほうを買いました。とはいえ同じ事を考えた人は少なくないはず。
MBA M2の新型は本国でも少し値上げしたのですが、ご存じの通りかなり円安が進んでいるので、このタイミングでAppleのレートも更新。MacBook Air M2は旧Proなみに価格が上がってしまい、MBA M1も価格改定されました。
が、家電量販店やPCショップの在庫分についてはまだ旧価格のまま売っているようで、ネットショップ含めかなり売れているようです。まあ、量販店の在庫分は価格改定前に仕入れたものでしょうし、改定前の原価で値上げ後の値段で売るのはさすがに支持されない、というところでしょうか。
私が買ったときも店によっては特定の人気色のものなどは売り切れていました。私は希望のシルバーでストレージ512GBモデルが買えたので良かった。
会社ではiPhoneをデスクに平置きしてるんですが、iPhone 11は特徴的なカメラ部分の出っ張りが微妙なんですよ。ガタつくんですね。
なんかこう、アップルにしてはスマートさに欠ける。iPadは確か平置きしてもカメラの出っ張りも含めて絶妙に接地するデザインで、ガタつきがないのに。
カメラのレンズ部分が接地するのもなんか精神衛生上良くないので、ケースを導入してみました。
実はあまりiPhoneにケースを付けるの好きじゃなくて、iPhone 7 plusはジェットブラックの本体が傷つくのを知っててもケース無しで使ってたんですが…
で、iPhone 11用のケースに選んだのがこれ。
GRAMAS COLORS “Rib” Hybrid Shell Case for iPhone 11 です。平置きしてもカメラ部分が接地せず、ガタつきもしません。しかも伏せて置いても液晶面が接地しないという絶妙な構造。
実はこのケース、会社に置いておいて、会社に持っていくときだけ装着し、普段は外しておこうかと考えていたのです。先述の通り、ケースを付けるのが好きじゃなくて… しかしながら実際に装着してみたら結構気に入っちゃいました。もともとiPhone 11は、7 plusより一回り小さいのでケースを付けてもデカくなった感が少ない。厚みは増しましたが頑丈になった感じは嫌いじゃない。そして重さも、そもそもiPhone 11自体が重くなった感というか、「このサイズの石」みたいな重量感があったので、今さらというか、ケース付きのサイズ感と重量感に違和感がないというか。
というわけでしばらくケース付きで使ってみようと思います。
iPhone 11充電用に、Anker PowerWave 10 Standを導入。Amazonでサイバーなんちゃらキャンペーンで安かったので。同時にQuick Charge 3.0対応の充電アダプタも買ったので急速充電対応ですよ。
これはラクだ。帰宅したら乗せるだけで充電。そもそもバッテリーの保ちがいいと言われるiPhone 11なので帰宅時の減りも少なく、満充電まであっという間です。
何よりも良いと思ったのは、乗せるだけで充電だけでなく、持ち上げれば充電終了というラクさ。以前使っていたiPhone 7 plusは終盤はバッテリーの減りが早くて、満充電で半日外出すると帰宅時には残34%くらいに減ってました。Lightningで充電器に繋いで充電するんですが、満充電でもそのままほっておくことが日常で、そういうのがバッテリーのへたりの原因なんですよね。充電を終わらせるのがラクというのは、バッテリーのへたりを防ぐ上でも有効と思った次第。
そういうこともあり、昼間に会社で充電するのを止めてしまいました。今では満充電状態で朝に持ち出し出社、その間充電せずに夜帰宅する頃はまだバッテリー87%という状態。iPhone 11のバッテリーの保ちと、まだ新しいということもあるのですが、これなら昼間の充電は不要。ますますバッテリーのへたり予防に有効そうで、先行きに期待が持てます。様子見。
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