もう、かわうぃうぃったらありゃしないワスプさんでした

エージェント・ヒルは、腰！

ブラックウィドウは、けつ！

言い逃げ

#3、出ました、サーシー！　思ったよりはるかにキュートですてき。

顔色悪い系ヒロインだけど、考えてたより元気系でいいね。エヴォ顔のときは容赦ないけど、そこがまた。

なんだかせつない結末が待ってそうだなあ。幸せになってもらいたいもんですが。

ブリーチさんのご尊顔がチラチラ見えてましたね。

#4、意外と早くバレたノアの正体。ノアの言いぶんは言い訳でしかないけど、それでも言い訳したかったところに彼の心情が現れてます。

森久保さんのレックス芝居はテンション高すぎでどうかな、と思ったりもしましたが、それでもちゃんとキャラクターの心の動きが表現できているから、やっぱり上手いんだなあと思った次第。

中二中二って世間で言いますけどね、中二って別に悪い事じゃあないと思うんですけどね。良い悪いじゃあないというか。

それにしてもシックスの真性ツンデレぶりがまああなた。そしてホリデー博士のホワイトナイトへの疑念が深まったようです。シックスも腹の中では・・・ってかんじですか。少年VS社会のしがらみってところではシリーズが動いてるかんじがしますね。

G-REXは女性陣がすばらしいわー

↑↑↑ちょっとしたドラマのタイトルのようだ

http://sankei.jp.msn.com/entertainments/news/110610/ent11061015150014-n1.htm

ソース的には時期を外してますが、たまたま調べ物をしていて検索に引っかかって、気になったので書いてみました。やくみつるさんが何か言うてますが、「は？」と思ったおいらです。

前田敦子とリアルにつきあいたいつきあえると思っているAKBのファンが一体何人いるというのでしょうか。アイドルのファンというのは、そこまで現実が見えてないひとばかりではない、むしろそういうのは少数派なんじゃないか？と思うのですが。統計か何かあるの？

やくさんこそ、「オタクは現実と虚構の区別がつかない」という思いこみで物事を見てないかと思ってしまいました。テレビで面白おかしく取り上げられる、一風変わったオタク的行動の演出を見て真に受けちゃったとか？　だとしたら現実が見えてないのはDOCCHI？

俗にオタクと呼ばれるひとたちの多くは、分別のある人間だと思いますよ。おいらが出会った限りでは。

キャプションやサブタイトルをいちいちナレーションに起こすのって、なんかルーニー・テューンズの梅津秀行さんみたい。

オープニングタイトルのヒーローがアイアンマン、ソー、ハルク、(ジャイ)アントマン、ワスプだけ。キャップもいない。本来は、登場するヒーローだけがタイトルに登場するのかな？

まだ「アベンジャーズ」としては活動してないはずなのに、スーパーヒーローはお互いを知ってるんですね。「噂は聞いてる」って感じですかね。

「お前はそのパワーで何万人もの命を脅かした」アベンジャーズが何人か殺してそうですけど？ニューヨーク壊滅！

いやーまーでも面白かった！　映画3本くらい見た気分。見た後ぐったり。

ワスプがキュート(以下省略)

本日2011年7月24日、正午をもってアナログTV放送は終了した。

ホリデー博士は絶対おっぱいありきだね！　そういう演出にしか見えないもの！

面白いじゃないですか。厳しい言い方すれば、ちょっと若者迎合型というか「こういううのがいいんでしょ？」的な若者文化アイコン盛り込みました的なニオイはしますが、ベン10の初期もそうだったしね。

派手なアクションとかキャラクターで見せてくようでいて、実は15歳の少年のナイーブさや、大人の束縛を嫌う「理由なき反抗」がテーマかな、と思わせる。シックスはまあたぶんある種のツンデレですわいね。声が岩崎ひろしさんって、アトミックベティのマキシマスとはえらい違いだな。

ホリデー博士の「ちょっとレックスの悩みも理解できます」的セリフは、説明でしかないかなーと思いますがね。今後もレックスの理解者的立場であればいいのだけれど、その後のキャラクターと食い違いになりがちなので、気をつけなければ。

まあ、シリーズが進むにつれてキャラクターの深みも描ければ良いのではないでしょうか。えらそうですまん。

森久保さんの声は立ちすぎてキャラを食ってしまいそうだな。これもシリーズを追うにつれ、こなれてくれれば。

ワスプさんキュートだわー

アントマンとワスプ、時々ブラックパンサー。アントマンのキャラクターがいいな。多人数ヒーローだとカブリそうなところを、「ヴィランは更正させるべき」というスタンスにするとかね。シールドとは相容れないはずなんだけど、手もみしかねないニック・フューリーがなんか異様。

それにしてもブラックパンサー編、子供向けアニメかと思いきやテレビコード的にどうかと感じる暴力描写。もともとテレビ用ではなかったとも言えますが、この手のアニメにしては違和感があったのは確か。それに今回は作画的にも微妙だったな。

結論、ワスプさんキュートだわー(結局それか)

映画にもバッキー出るかなあ

キャプテン・アメリカ回。映画と違って堂々と赤白ハラマキなコスチュームですな。正直、ラストは何が何やら。これからわかるというところですかね。

ソーとも通じる、北欧神話ネタも登場。このあたりがクロスオーバーっぽくていい。フロスト・ジャイアントは確かに直訳すれば「霜の巨人」だけど、なんかシモネタの巨人みたいでやだ。

今のところアイアンマンに比べると、ソーもハルクもキャップも、キャラの魅力がいまいち乏しいなあ。おなじみのキャラが出ました！というだけに見える。今後に期待、と言っておきましょう。

http://store.apple.com/jp/browse/home/shop_mac/family/mac_mini?mco=MjMzOTQwMTU

新Mac mini登場。MacBook AirとMac OS X Lionも登場。

驚いたのは、Mac miniから光学ドライブ、すなわちCDやDVDが読み書きできるドライブが消えた！　外付けドライブは付けられますが、内蔵型が無くなりました。MacBook Airはもともと光学ドライブは無かったのですが、もしかすると今後、すべてのMacから光学ドライブが消えてしまうのでしょうか？

そういうウワサは以前からあって、音楽もビデオもiTunesから購入もしくはレンタルできるようになれば、CDのリッピングやDVDの再生は必要なくなる、とアップルは考えているらしいと。

もちろんMacBook Air同様、他のMacやPCの光学ドライブをネットワークマウントすることは可能でしょうけど・・・

う～ん、吉と出るか凶と出るか、この判断。アメリカならともかく日本ではまだCDやDVDのような物理的メディアは人気あるから。それにほんとに日本でもiTunesですべてが手に入ることになるのか。CDやDVDレンタルの代替が実現できるのか。

今後の推移を見守りたいですな。