ベン10:アルティメット・エイリアン #18-20
アニメ, ベン 10 No Comments »ひどい。
予想した以上にひどいできだった。
ここまでひどいと、制作体勢に何かあったんじゃないかとすら思ってしまう。むしろスタッフは被害者だったのかも知れない。
さて、第2シーズンは全裸デビューとか実写版とベン10,000との関連とか色々あるようです。そちらを楽しみにすることにしましょう。
ひどい。
予想した以上にひどいできだった。
ここまでひどいと、制作体勢に何かあったんじゃないかとすら思ってしまう。むしろスタッフは被害者だったのかも知れない。
さて、第2シーズンは全裸デビューとか実写版とベン10,000との関連とか色々あるようです。そちらを楽しみにすることにしましょう。
関東地方は豪雨のためスカパーは部分的に見られなかったりして。夕方放送分もそうだったんだけど、断片的に補完してストーリーはわかった。ちゃんと通して見た方がいいんだけど・・・
今のアルティメット・ケビンは決して悪に走ったわけではなくて、自分をコントロールできなくなってるわけだね。だからって急に昔の話を蒸し返して復讐だって言うのも唐突感満載だけど、まあいいか。11歳ケビンがいかにケビン11からもとの姿に戻り、オスモシアン本来の能力を磨いていったか。マスター&弟子のパターンだけど、すんなり見られる。こういうプロットはうまいんだけどねえ・・・
クォレルのキャラが良かったので、こうなるとエイリアンフォース以降、気になっていた「大人不在」、無印ならマックスじいちゃんが担っていた部分がやはり必要なんじゃないかなと思う。ベンたちが成長した分、一歩引く必要はあったろうけど、パラドックスとアズマスではやっぱり混乱を助長するだけな気がするし(笑)。難しいところですねい。
路線変更のとばっちりか、「ヒーローと認知されたベンと社会との関わり方」みたいな部分はすっかりなりを潜めてしまいましたね。おかげでウィル・ハラング出る幕無し。このままフェイドアウトなんでしょうか。
最終的にはベン10,000とケビン11,000のように、袂を分かつのかと視聴者に意識させつつ、最後にパラドックス博士が「未来は君たち次第だ」とか言うんじゃなかろうな。ジャンプマンガ最終回のような。
申し訳ないが個人的に、今シリーズはちょっと評価に苦しい。
やはり今シリーズのキモは、無印ベン10シリーズとの整合性だった、としか思えない。10歳ベンの復活、スティンクフライ、とイベント的には面白かったけど、整合性のための展開に終始してしまい、興ざめだった。
こうなるとアグレゴーですら狂言まわしでしかなく、アグレゴーの犠牲になったエイリアンたちも、何のための出番だったか疑問だ。
もしかしたら、推論でしかないけど、もともとはVSアグレゴーのシリーズだったアルティメット・エイリアンだけど、途中で路線変更したとか・・・なんて思った。
10歳ベンが生意気でふざけてばかりいたのが、実は恐怖心と戦うためだったと(今さら)明かされるが、だとしたら本人がそれをベラベラしゃべるはずないでしょ? そのあたりも人間の描かれ方として、脚本の荒さが気になる。
アズマスもパラドックスもご都合のための存在でしかない。厳しい言い方ですが。ケビンの変節も無理を感じる。
まあ、今後はその整合性マニアックスがどう収束するのかを注目してみようかなと。
「なつかしいのを呼んでみる」
やっぱりなつかしいもの呼ばわりです
いや、でも再登場おめでとう。なんか顔立ち変わっちゃいましたけどひさしぶりだからね
「わかってる、だから惚れたんだ」
どさくさになんか言ってますよケビンさんが!
あんまりしつこく言うのも何ですが、やっぱりスタッフはエイリアン・フォース以降の改変について、整合性をなんとかとろうとしてる。ケビンが味方についたことについて、批判が多かったのだろうか? もうそれはお疲れ様、がんばってとしか言うつもりもないが、やっぱり「手当て」(小手先のつじつま合わせ)になってしまうのも覚悟でやってもらうしかない。個人的には、痛々しくも感じる。
ただ、今さらベンやケビン、グウェンの関係性の変化について振り返るのは、この後の展開で伏線となるのだろうから、やる意味がないとまでは言わない。
アズマスは相変わらずうざったい年寄り扱いだけど、そこは確信犯ですね。ジェネレーションギャップ的な描写をしているんでしょう。
まとめて見たので、感想もまとめますが。
#12はとくに感想もなし。なんだかマスコミやネットに対する批判つーか皮肉が目立つベン10ですが、何かあったのか? そしてもはや狂言回し以外の何者でもない永遠の騎士団あわれ。あの留守番騎士くんには爆笑しましたが。
うかつすぎる
#13、こっちはかなり面白かった。誰もが忘れていたんじゃねーの、な感じでリップジョーズ種族登場。母星は水の惑星で、その映像がなかなかセンス・オブ・ワンダーですばらしい。
ケビンを救ったヘルメット魚さんのアイデアも秀逸で、キャラクター的にも愛らしいわー。エイさんに乗っかってモリ撃ち魚さんを撃ちまくるところも面白楽しい。
ばきゅんばきゅん
しかしアルティマトリックスにはリップジョーズは入って無かったのね。そしてリップジョーズ族はホントは強かった。ベンの使いこなしが悪かっただけなのだ。スタッフがリップジョーズの名誉挽回してくれたのでしょうか。
序盤でグープを見せておいて、ちゃんと伏線にしていたのはナイス。伏線ってのはこーでぃねいと。
惑星を一個救っちゃうフロシキのでかさもベン10。アルティメット・エイリアンのシリーズで一番好きなエピソードでした。
アズマスは相変わらず思わせぶりなだけだなあ。必要なときに必要な助力をしないのに、話を聞けと言うのもじじくさいな。
ま、あまりに超越した力を使ったらドラマにならないからしょうがないか。
マックスじいちゃん退場も、危機感をあおる意味ではナイス。配管工が一切あてにならんと言うのもありがち。
というわけで、どうにも企画意図がカチ過ぎていて乗れない部分はあるのですが、それがベン10(これ言い飽きた)。
やっぱりねえ、ベン10って既存のアニメにのっからないヤンチャなつくりが魅力だったので、エイリアンフォース以降はまとまりすぎ、落ち着きすぎなのかも知れない。スタッフのやりたいことはわかるんだけど、ベン10ぽさってそことは違うかなあと思った。
いや、もう別物としてみることにしたから、それはそれでいいんですけどね。もはや「普通のアニメ」として。
ついに5体のエイリアンパワーを吸収したアグレゴー!
あ、1行で今日のエピソードが説明できた。
でもそれでアルティメットというのは、ベンのアルティメットとは意味が違うなあ。
以上
↑↑↑コレ見て「20年後のパワーパフガールズ」と思ったのは気の迷いか何かでしょうか。
なんかよく見るストーリーかなあと思いましたが、ジュリーたんのヤキモチが怖い可愛いのでイイ!
アメリカアニメお得意の「あったことになってる」「なかったことになってる」の前者ですねえ。キャプテン・ネメシスなるヒーローがこの町にはいた、というお話です。会社持っててヒーローで、ってバットマンよりはアイアンマンぽいな。
あと、普段からエイリアンヒーローとエイリアンやらヴィランやらが闘っているという日常で、バンパイヤ映画が流行っているというのも、なんだか皮肉っぽくて面白い。バンパイヤ人気を反映しているというか、ちくっとイヤミってるような。そこが面白かったです。
ただ、このところイイ話にしようとしてるかのような展開は、無印ファンとしては、ずいぶんベン10も様変わりしたなあ、なんちて。
そういやアルティメット化も久しぶりだ。