スポーツの春到来
アニメ, キャラ 2 Comments »いよいよプロ野球もJリーグも始まりますよね。そこで応援の意味も込めてチアリーダーを描いてみようと思った次第です。そこで誰を書こうか迷ったあげくですね、キム・ポッシブルという線もあったんですがそれじゃ面白くないってんで
あ~めんどくせえ、そうだよポリーナ脱がしたかったんだよ!(開き直ったぞこのヒト)
いよいよプロ野球もJリーグも始まりますよね。そこで応援の意味も込めてチアリーダーを描いてみようと思った次第です。そこで誰を書こうか迷ったあげくですね、キム・ポッシブルという線もあったんですがそれじゃ面白くないってんで
あ~めんどくせえ、そうだよポリーナ脱がしたかったんだよ!(開き直ったぞこのヒト)
もともとブリストル探検隊はいわゆるMMORPGで、ネットゲーム大全盛で国産ゲームも数多い韓国の人気コンテンツだそうな。キャプチャー見る限りゲーム版ブリストルは絵もきれいだしキャラがかわいい。デザインが魅力的なのだが、アニメ版だといまいちなんだよな。ゲームのキャラがそのまま動けば良かったように思うけど、なぜそうできなかったんだろう。権利問題か、アニメスタッフの技術的な問題か・・・
↑↑↑のキャラはおそらくゲーム版シルバの相方で、アニメで言うクールキャットに相当すると思われる。えーとちょっとエロ成分盛りました(ちょっと?)。シルバやリバシはほぼ近いキャラデザでアニメにも出てくる。ジンは微妙で、ゲーム版の方がもっと現代的だ。アニメ版は日本の感覚では15年くらい古くさい感じがする。
ゲーム版キャラはアクセサリも多いし、アニメで動かすにはしんどかったのかも知れない。クールキャットは黒全身タイツだもんなあ。↑↑↑の子は片目を前髪で隠していることから、シルバと対になるデザインだと思う。ゲーム版のシルバは同じ隻眼で左腕がロケットパンチなのも同様だけど、左脚もいわゆるシルバー船長的な隻脚。アニメ版では左腕はガントレット的な解釈にして、ハンディキャップ的な描写をおそらく回避してる。
ゲーム版は女の子キャラがとにかくかわいいので、そのあたりも含めて惜しい。アニメはどうなのかわからないけど韓国ではブリストル探検隊はスゴク人気あり、コスプレ写真なんかも検索でひろえる。かの国にいわゆる腐女子さんがいるかどうかわかりませんが、シルバやリバシは女の子に人気のように思えた。
まさかゴーストフリークが復活するとは夢にも思いませんでした(棒読み)。←これ前にも書いた
えーっと、要するにヴィルガクスはゴーストフリークを利用しようとしていたんだけど、逆に利用されてこんなことになってしまいました、という話? う~ん、ちょっと裏をかこうとしてゆるいプロットになっちゃったかな。誰が見てもワナだろ!というパターンで、そうじゃなかったということにしたんだろうけど、もう一ひねり欲しかった。
でもゴーちゃんらしいエピソードで面白かった。たぶんヴィルガクスVSゴーストフリークというのは、ベン10ファンにとって夢の対決なんだろうな。お正月スペシャルエピソードみたいな。ゴモラVSレッドキング的な。
ベンのいきあたりばったりはお家芸だから、まあいいや。
ところでヴィルガクスの同族さんはおなじタコ系なんだけど、女性はあれだな、マックスじいちゃんにオムニトリックス届けようとしていたザイリーンさんに似てる。じつはザイリーンさんとヴィルガクスは同族なんだっけ? 忘れちゃった。
ゴーちゃんはまたオムニトリックスにとりこまれたんだろうか。
第一のゴールドアイランドを後に、次なる島へ向かうジンたち。航海日誌によるとそこは「恐怖のトンネル」を抜けた向こうにあるという。それは巨大な渦潮の底であり、まるで竜宮城のような、色とりどりのサンゴ礁に包まれた島・クジラ島だった。
すでにお気づきの方もありましょうが、ラブラブネタになるとノリが悪くなるさかえさんでした。
チャームキャスター再登場。今回のチャーさんはなんかグッときませんねえ。どっちかつーとジャスティスリーグとかに出てきそうな。でも性格は相変わらず最悪でよかったわあ。無印時代のどこかスキのありそうな感じも良かったんですけどね。なんかジンジャークッキーみたいなモンスターは前作でもいたっけか。
ベンはお調子者のように見えて、グウェンの良き理解者なんですね。いとこならではのベンとグウェンの絶妙な距離を保った関係性がなんかいいな。無印があっての今、みたいな?
アメリカの男子はテニス女子に弱いという法則性でもあるんでしょうか。学会騒然。
魔法パワーは全て奪われたはずのグウェンがさいごにチャーさんに勝った理由がようわからんな。そもそもグウェンのパワーって「魔法で身についたのではなく、ばあちゃんがエイリアンだったから」はずなので、なんとでもなるっちゃなるのかも知れませんね。
高機動ロボ・ギガスを駆りソルトシティを目前にしたマーティー、エリー、ボタンズ。だがその前にファントムが立ちはだかる。
遊びは終わりとばかりに、圧倒的な強さを見せつけるファントム。殺し屋ロボである彼の前では、格闘技大会の強敵たちも、ただのスポーツ選手でしかない。エリーをさらわれ、アイアンキッドのパワーをもってしても一撃で倒されるマーティー。絶体絶命の彼を救ったのは、護衛武士ガフだった。
ちゃんと調べないで書く、というのは古今東西、一部のマスコミにありがちな傾向であり、読む側もそこを折り込み済みで、眉にツバ塗って(くさいっ)読まなきゃならんなあ、という話。
DC COMICS BISHOUJO スタチューシリーズのスーパーガールがカワイイのだ。
http://www.kotobukiya.co.jp/item/page/pvc_superman_supergirl/index.shtml
このシリーズのワンダーウーマンもいいのだ。どっちも発売前だのう。
2月20日はいつものどうぶつ大好き団でひさびさに上野動物園へ。よりによって明日パンダが日本に来るというその日だったわけですが、パンダ来たら混雑度がシャレにならんだろうから、ちょうど良かったかも。いや、パンダは見たいですけどね。
今回はカンガルーの赤ちゃんがお母さん袋からヒョッコリとか、ゴリラの赤ちゃんが遊んでる姿とか、なかなか貴重なものが見られて良かった。
薄曇りで寒い中、ふれあいコーナーでヒツジさんが寄り添ってくれたのが暖かかくてうれしかったなり。よっぽど寒そうなオッサンに見えたのだろう。ありがとうヒツジさん。
上野のカバ飼育100周年はショボかったけれども。