北米バンダイナムコの主役
アニメ, 総合 No Comments »「なぜガンダムは海外で人気がないのか」
http://bizmakoto.jp/makoto/articles/1205/30/news013.html
本題はまだしも、ロボットものに対する日本と海外の思い入れの差、宗教観が反映したロボットへの感情の違いがおもしろかった。海外の人にとって、ロボットは「フランケンシュタイン」、人工生命体のたぐい、神への冒涜、といったところか。ターミネーターのシュワちゃんが、ヒーローでは無くフランケンシュタイン扱い、というところ面白かった。でもT2ではシュワちゃん味方だよね。ジョン・コナーの父親的メタファだったよね?
それはおきさて。バンダイナムコグループの売り上げでは、もはやBEN10はプリキャや戦隊に迫る売り上げだというのが驚いた。つまり海外の大マーケットではBEN10が売れていると言うことなのか。
「バンダイナムコの海外事業は『POWER RANGER』、『Thunder Cats』、『BEN10』が北米での3本柱」
うへへぇ