消失

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ナイロン100℃の公演「消失」を観ました。2004年公演の再演だという。2015年の世相からすればタイムリーとも言える内容にうならされました。観客の皆さんも口を揃えて面白かったと大好評の模様。

もやもやするラスト、悲劇的結末、後味の悪さ、それでも見た後に気分悪くならないのが不思議。ケラさんの描く絶望はどうしてこんなにも爽やかなのか。

再演希望の声が高かった演劇なのだそうです。大納得の名作。

それにしてもカムカムの新作に八嶋智人出てなかったのにこっちに出てたと(笑)

http://www.sillywalk.com/nylon/schedule.html

at 22:25:17

ダイナリィ

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カムカムミニキーナ25周年記念公園「>ダイナリィ ~大稲荷・きつね色になるまで入魂~」を見てきましたよ。

http://www.3297.jp/dainary/

相変わらず虚構と現実がない交ぜの筆致で描かれる幻想絵巻。風刺も効いていて見応えあり。「演劇に何が出来るか」というメタ的なテーマが仕込まれてるとみた。

もはや演劇界の大御所的心材となりつつある松村武だけど本人はまだまだ円熟味とは無縁の疾走を続ける気らしく、いつも通りとんがった芝居でした。

at 22:40:55

クザリアーナの翼

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ええ、こんな天候の中、行って参りましたよ「クザリアーナの翼」。

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以下ネタバレ注意。

at 22:50:22

The Fake Time Machine Story ~ウソヘノトビラ~

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http://trifle-stage.com/info.html#uso

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久しぶりの中野。で芝居を見てきました。

ザ・ポケット。すっげえせまい劇場なんだけど。そもそも小劇場が大好きなのでかまわんよ。

いやー面白かった! 一幕でテンポ良くテンション高く、しかもダレずに突っ走る爽快感! しかも練りに練られた脚本で、あれもこれも伏線だったのか! と驚かされるコトしきり。しかも斜め上方向にストーリーが転がっていく意外性と面白さ。

タイムスリップものって好きじゃ無いんだけど、これはひねりがきいていてすごく良かった。

at 19:02:35

ヒノダン

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TEAM発砲B・ZINの復活公演「ヒノダン」観てまいりました。

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下北沢は変わった変わったというお話でしたが、確かに人の流れは変わったんでしょうねえ。開かずの踏切もなくなったし。でも下北は下北、活気があっていい街です。

at 20:52:03

趣味の部屋

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台風並みの爆弾低気圧が来るとか何とかのさなか、舞台「趣味の部屋」を見てきました。

syumi-no-heya

パルコ劇場って初めてかなあ。最後列でしたけど見やすくて良かった。なかなかチケット取れなかったのでぜいたくは言えねえな。

脚本:古沢良太さん、演出:行定勲さんという映画スタッフのような顔ぶれ。いつもはキャストで演劇を選ぶわたくしですが、今回は完全に脚本・演出で選びました。とはいえ中井貴一さんの演劇は初めてだから楽しみだったし、白井晃さん、戸次重幸さんという大好きな俳優さんも出てるし、超楽しみで見に行ったのでした。

at 20:26:59

三浦春馬の歌唱力

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http://www.excite.co.jp/News/bit/E1349011405734.html

これに関しては、オレ的には地球ゴージャスの「海盗セブン」に出演した三浦春馬を見てたのでそんなに意外ではない。ガンガン歌ってたし上手かったよ。そんじょそこらのアイドル歌手では太刀打ちできないくらい。いやマジで

しかも踊れるしバク宙かますし、見た目の優男感と裏腹に、三浦春馬すげえポテンシャル高いじゃん!と驚いたものさ。

at 21:20:43

百年の秘密

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http://www.sillywalk.com/nylon/info.html

ナイロン100℃ 38th SESSION「百年の秘密」観てまいりました 。

途中15分の休憩入りの2幕、正味3時間30分の長丁場。しかしながらさかえさんは1幕だけで十分この舞台が伝えたいことは伝わったといいます。

そういうわけでもっとコンパクトにできたんじゃないかと思いますが、かといって中だるみも無くギッシリズッシリ見応えのある舞台でした。疲れたということもなく。

12歳の少女ティルダとコナ、親友同士の二人の人生を軸に、文字通り100年にわたる家族と友情の物語。それは互いに人には言えない秘密を秘めた、裏切りと欺瞞に満ちた人生の群像であり、それ故に傷つきながら、それもまた人生と強くせつなく生きる人たちの物語。

時間軸をところどころ行ったり来たりするのも特徴なんだけど、それが長時間になった要因でもあると思うので、もうちっといくつかのシーンを「裏にまわす」ことで、観客に想像させることが出来たかも知れない。実際、1幕だけでほとんどの秘密はわかってしまったし、家族たちの破滅的展開も、キッチリ描いてしまわなくても、先をほのめかす程度で良かったんじゃないかと思う。シーンそのものを描くことが目的ではなく、ひとりひとりのドラマが観客の心に投影されればよいのだからして。

見ごたえはさすがケラさんなんだけど、今回はむしろ親切すぎたかも知れない。分かりやすく描こうとしてシーンがてんこもりになっちゃったと言うか。

たとえば登場人物のカレルは、17歳の時に教師アンナに恋をして、いろいろあって別れ別れになったのだけど、彼も家庭をもって30年以上が過ぎて、年老いて弱ったアンナに再会して、家族も何も捨ててアンナと老いらくの恋に身を投じ、破滅へと突っ走るんだけど(アンナの配役は無し)、アンナ自身はどんな考えなんだろうとか、カレルはなんで30年もアンナを思い続けていたのかとか、結局わからない部分も多いのですよ。

at 20:02:39

プレイスター

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http://wbb2-ps.jugem.jp/

↑↑↑ プレイスター公式ブログ

全労済スペースゼロにて演劇、WBB Vol.2「プレイスター」観てまいりました。

at 17:59:16

海盗セブン

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http://www.chikyu-gorgeous.jp/vol_12/

地球ゴージャスプロデュースVol.12「海盗セブン」観てきましたよ。

天候はあいにくの雨で、アカサカACTシアターの写真も撮ったのだけど、うまく写ってませんでした。しょぼん。

かつてこの地上に盗めないものなどないと言われ、最後には地球上の7つの海をも盗んでしまったという伝説の7人の怪盗、人呼んで「海盗セブン」。もう盗むものなどないはずの彼らに、謎の男フィクサー・ジョーは「あるもの」を盗んでくれと依頼する。それは、「人の悲しみ」・・・

悪の限りをつくしたフィクサー・ジョーが、最後に人々を癒やす善行に出た、かに思えたが、そこにはワナがあった!

いやあ、大地真央さんのオーラがスゲエ! そして前回の「X Day」の熱演も記憶に新しい森公美子さんの、相変わらずの迫力の歌唱力!

そして三浦春馬さん、こんなにも踊って歌えてバク転バク宙できるとは思いもよらなんだ。テレビや映画で観るようなキャラクターとは一線を画したアクティブでコミカルなかっこよさ! ちょっと芝居が荒かったようにも思いますが、若いんだからいいか!

ストーリーはシンプルで、後半のショウをみせることがキモだったとは思うけど、個々のキャラクターのドラマ部分がもっと濃くても良かったかな。「震災後のニッポンに元気を与える!」というコンセプトがあったそうなんだけど、ドラマ部分の充実があってこそエンタテインメントとしてのステージが生きるんじゃないかなあ。

タイトルの割に「海」感や「盗」感が無いのも気になった。モチーフが海でも怪盗でもなくていい気がしたのよ。「海盗」って書くと、ちょっと珍味っぽいな。お茶漬けに「海盗セブン」!なんちて

いやでも、すごく楽しくてパワフルで良かった。メインキャストもいいけど、脇の人たちがすばらしくて、すべてのキャストに賛辞を送りたい。

at 18:00:20


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