ヒノダン
演劇 No Comments »TEAM発砲B・ZINの復活公演「ヒノダン」観てまいりました。
下北沢は変わった変わったというお話でしたが、確かに人の流れは変わったんでしょうねえ。開かずの踏切もなくなったし。でも下北は下北、活気があっていい街です。
TEAM発砲B・ZINの復活公演「ヒノダン」観てまいりました。
下北沢は変わった変わったというお話でしたが、確かに人の流れは変わったんでしょうねえ。開かずの踏切もなくなったし。でも下北は下北、活気があっていい街です。
スカパー情報誌より
6/15(土) 16:00~ #14
6/22(土) 16:00~ #15
6/29(土) 16:00~ #16
ディズニーXDにて
なぜか#13が飛ばされてますねい
青春ドラマだねー(棒読み)
アクアラッドかっこいいな! 男だねえ。そしてアクアマンはブレイブ&ボールドのようなおちゃめカワイイオヤジでは無いのね。王様だわ。
他のヤングヒーローたちの日常点描が楽しい。なにこのメーガン×スーパーボーイのデレラブ。妊娠しろ
ロビンのケアをするブルースがいいわ。アルフレッドもいるし、このシリーズはジャスティスリーグやティーンタイタンズとは違い、各ヒーローのおのおののフランチャイズをきちんと描いているね。その上でのヒーロー結集は、ありそうでなかった。
アルテミスのパートだけ昭和っぽかった(笑)
いやあ、なんつーか。ちょっと失望したかな。
なんだか画質も音質も悪かった気が。ネットムービー見てるような。あるいはオマケでついてくるDVD。
シリーズの仕切り直しという印象がおいらには強いんですけど、ちょい様子見かな。
http://www.nttdocomo.co.jp/product/foma/style/sh03e/
http://www.sharp.co.jp/products/sh03e/
ケータイをスマートホンからガラケーに機種変更しました。
機種はSH-03E。ちょっとチープな作りが逆に個人的には好き。「道具」ってかんじで。
なぜ、時流に反してフィーチャーホンというかガラケーに戻したかというと、スマートホンの電話としての機能に不安を感じたからなのです。
着信しているのにタッチパネルがロック画面から開けなくて(指で横になでるやつね)、鳴ってるのに出られないことが3回ほどあったのです。
いちおうドコモショップに持ち込んで見てもらったんだけど、原因がわからず、不具合は見当たらなかった。タッチパネルの調整はしてもらったのだけど、それが効果的な調整かどうかもわからないので、さすがに電話として使えないのはマズイだろうというのが理由です。
まあ、iPad miniもあるし、携帯電話は電話として使えればいいやということで。
ドクター・フェイトってブレイブ・アンド・ボールドにも出てきたけど、あまりよく知らないんだよなあ。ようはヘルメットをかぶるのは誰でもいいというわけ? 魔法を信じる心がどうとかだったけど、キッドフラッシュは信じてなかったわけだし。それともほんとは心の奥底で信じていたということなのかな?
ヤングさんたちがタイツ&ケープ姿になるときとならないときの描き分けがいまいちわからんな。スーパーボーイはどっちも一緒だし。
うん、今回は作画もいまいちだったし、個人的にはパッとしなかったかなあ。
「シューティングブレーク!」と叫ぶとちょっと中2ぽい。プリキュア的ライトさ
http://www.carview.co.jp/news/2/184736/
メルセデスのFF4ドアクーペ・CLAにワゴンスタイルのシューティングブレークが計画されているとか。これは興味深いな。ぜひかっこよく出て欲しい。
ちなみにこれはCLSシューティングブレーク
「僕は友達が少ないNEXT」を見ましてね。
いや、さかえさんこういうラノベ原作のアニメとかあまり見ないんですが、スカパーのザッピングでたまたま見かけて、そんで「へえ~」と思ったことがありまして。
今どきのアニメですから、とっくにデジタル製作になってるはずなんですが、なんというか色調や画調がフィルムっぽく作られてて感心したんですな。
原動画はいまだに紙に鉛筆なんでしょうが(クオリティ面でこれを越える作画方法はまだなさげ)、今はもうセルは使わないし、スキャナ取り込みでPC彩色なんですよね? ちょっと前までは線が閉じてないとPCで塗れないなんて事もあったみたいですが、今はそんなことも無く。デジタル特有の一本調子な味のない線ということもナシ。で、ここにきて、デジタル臭い、PCの壁紙のような絵面が、先述の「はがないNEXT」(っていうんでしょ?)では、まるでフィルムっぽい映像に見えたのです。
デジタルアニメは確かにキレイでシャープで、ハイビジョンでそれはさらに顕著になったのだけど、この作品のフィルムライクな色合い、線画の「なじみ感」は、おいら的に好みの映像だったのです。
昨今はハイビジョンカメラも進化していて、ビデオ撮りなのにフィルムっぽい映像が撮れるというのは知ってましたが(最近の仮面ライダーなどがそう)、アニメもフィルム撮りっぽく仕上げられる技術が出来たのかな。
そもそも劇場用映画自体、フィルムを使わないデジタルカメラ取りのあるんだから、遅かれ早かれこういう流れって出るべくしてアレコレだったのかも知れない。
「はがないNEXT」に関しては、他の作品よりガンマ値が高めに見えることもあり、機材がいろいろ新しいのかなと想像することしきり。