パスワード・シリーズ ラインアップ
パスワード・シリーズ, 小説 No Comments »http://www.bookclub.kodansha.co.jp/aoitori/park/23pass/index.html#books
↑↑↑ 講談社青い鳥文庫「パスワード」シリーズ
「猫耳探偵まどか」まで読んでしまいました。現時点で全巻読破。そして新刊「まぼろしの水」は2011年11月発売予定
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↑↑↑ 講談社青い鳥文庫「パスワード」シリーズ
「猫耳探偵まどか」まで読んでしまいました。現時点で全巻読破。そして新刊「まぼろしの水」は2011年11月発売予定
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110927_479917.html
↑↑↑ ディズニー子会社の新BSチャンネル名は「D-Life」に
10月1日にBSチャンネルが増えますが、第2弾が来年3月に予定されています。2012年3月開局のディズニー子会社による新BSチャンネルは、仮発表どおり「D-life」となります。
参加のABC制作作品を中心に、海外ドラマ、映画、海外バラエティ、ニュースなど。朝夕にはディズニーアニメーションも放送。
とくにXD関連と言うこともなさそう。ディズニーチャンネルのとの差別化は、バラエティやニュースといったところになりそうです。
BS 258チャンネル。
征服者カーンの軍による再襲撃は、ウルトロン投入により退けられたのであった。
あっほぼ1行で説明ついた
といいますけど、ストーリーがシンプルな分、アクションがすごかったのですよ、ほんまに
↑↑↑ なんかこの絵、マーベルっぽい
ヴァン・クライスは屈辱を晴らす機会を待っていた。自分のナノマシンを全て奪われたとき、レックスのナノマシンが一部だけ自分の体内に残っていた。そのナノマシンを研究したことで、レックスの能力を奪い取る作戦を立てたのだ
ヴァン・クライスはまんまとレックスのナノマシンを全て自分に移し替えることに成功した。レックスはエヴォ能力を失い、ヴァン・クライスは「エヴォを治癒する」能力を「エヴォを生み出す」能力に変えて獲得した!
無力のレックスをあざ笑いながら、ヴァン・クライスたちはプロヴィデンスのベースシップ「キープ」を乗っ取り、プロヴィデンス本部への攻撃に転じる!
はいっ、というわけでございまして!(バラエティ番組の導入部?)
今日1日で、パスワードシリーズの21~24巻を読破! まあ、児童文学なのでボリュームはさほどでもねーのだが。
しかし、2日くらいかけて読むつもりだったのが、面白くて一気に読んでもうたよ!
http://health.nikkei.co.jp/hsn/index.aspx?id=MMHEb1001022092011
↑↑↑ なかなか興味ぶかい
なるほど、発達途中の脳には、早すぎる情報展開は負荷が大きいと言うことですか
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講談社ドリーム&マジック文庫でかつて刊行されていた、w.i.t.c.h.のノベライズ。このたび、講談社「ディズニー・ウィッチシリーズ」として再刊行された(上が新刊、下が過去に刊行されたもの)。
これはどういうことだろう? 著者と訳者は同じなので、内容は以前刊行されたものと恐らく同じだとは思うが、さし絵の作家が変わった。わざわざ再刊行するくらいだから、なにがしかの「動き」があると勘ぐることもできるが、ディズニー的に「押し」にする何かがあるのだろうか?
2巻は2011年10月27日発売予定、だそうだ。
講談社青い鳥文庫、パスワードシリーズのリライトを機に、手持ちのパスワードシリーズの読書を再開した。再開というのは、途中からは「買ったが読んでない」積ん読状態だったのだ。
現時点で、パスワードシリーズは24巻まで刊行(他に番外編も何巻かあります)。そのうち20巻までは持っているが、おいらの記憶では11巻までしか読んでなかった。つーことでとりあえず続きを読んでみようと思ったら、11~12巻はどうも読んでたみたい。そんなことはいいのだが、20巻までは読了した。
読み始めたら、何で途中で読むのをやめたかわかった。どうも面白くないのだ。実は購入当時、時期的に身辺にいろいろあって読書どころではなかったので、読んでないのはそれが原因かと思ってたのだが、それだけではなかったようだ。