地上波には特に見たいモノもないアニメ新番組ですが、CSはベン10新シーズンを始め、いろいろ見たいですな。

デュエルマスターズが3DベースのCGアニメになっちゃって、その出来になんだかなあ気分でしたが、きらレボも同じ方向で行くみたいですね。小学館系はこのままCGで走っていくのか、なんとも複雑な心境です。もっとも一切見ないたぐいの作品ではあるのですが。

ますます内向きになっていく感のある昨今のアニメ作風、どうなっちゃうんでしょうね。マーケティングやタイアップだけに傾いていくのは、長い目で見て業界をしぼませていくだけじゃないのか、と心配になります。プロデューサーさん、もうひとつがんばりが必要な時期かも。

萌え系あたりのアニメファン向け作品が相変わらず多いですが、ファン向けの閉じたマーケットだけでビジネスしても頭打ちになるだけの気がするのですがね。たとえばセーラームーンあたりの頃は、子供が夢中になっているものは親もじいちゃんばあちゃんも知っている(名前くらいは聞いたことがある)という状況でした。少子化の時代だからこそ、親世代も巻き込んだビジネスモデルを作ればいいのに、と思うのですよ(ウルトラマンやガンダムみたいに親世代にファンを作るという意味だけでなく)。親世代の知名度も高ければ、世間的な認知度も高まり、活気を生むんじゃないかと。プリキュアなどがその方向性ですかね。

まあ、ビジネス視点でアニメを語ることは好きではないという方もいらっしゃるでしょうが、そういう観点でないとプロデューサーさんに届かないので、突破口も作れないと思いましたとさ。