ペッパー・ポッツがいいなあ。かき回しキャラ。誘拐されたのにおびえたりしないのはスゲエというか電波っぽいかもしれないけど。仕草がかわいくていいやね。

トニーとジーンが互いの正体を知らぬまま近しくなっていくのは、なかなか面白い。ジーンも「完全な悪」にはなりきれない未熟さもあって、トニーと友情を築いていくといったところでしょうか。

3Dもまだまだだけど、けっこう違和感はなくなってきた。見るほうが慣れてきたことと、ちゃんとドラマになっていると気にならなくなってくるものなんでしょうか。

ペッパー・ポッツいいなあ。じゃじゃ馬やじ馬。パパがFBIとか言ってるところも若干怪しいのがまたいいな。

こっちのローディはウォーマシンとかにならないのかな。

ジーンのマンダリン化が意外と早かった。この男もなんかドラマ背負ってそうで良いです。

先が読めないのもいいな。意外とメカもの、SFテイストではなく伝奇ものの雰囲気も出すのかと思ったけど、どうだろう。結構楽しみ。

11月3日には先行放送されていたアイアンマン ザ・アドベンチャーズ。その日は休日出勤だったのですっかり録画すらわすれてましたよはっはっは。

てなこって正式放送でやっと見ました。

3Dアニメはかなり良くなったとはいえ、まだまだこのレベルですか、ねえ。そこは不満もあるが話としては結構楽しめました。

トニー・スタークが陰謀により事故で負傷し、心臓に爆弾を抱えたままパワースーツを身にまとうというのは映画と同じ。というか原作準拠。ティーンエイジ設定なのでさすがに酒びたりとは行かないまでも、女好きなのは引き継いでいるみたい。敵はオバディアだけかと思いきや、なんだか大立て者がひかえておりました。みかんさんでしたっけオレンジさんでしたっけ。

ペッパー・ポッツは映画版では控えめで従順な社長秘書でしたが、こっちはそばかす赤毛のはねかえりチック。ベン10のグウェンのようですわ。

まあ今回は無難な第1話といった感じで、まだまだこれからに期待大、といったところでしょう。

アイアンマン ザ・アドベンチャーズのCMも始まりました。3DCGなんだけど、あまり違和感がない。ペッパー・ポッツがそばかすっこなのね。

http://animeanime.jp/news/archives/2009/10/xd.html

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まあ、新しいニュースはないですが、なんやら楽しみになってきましたよ。