台風一過
アニメ, ジャングル・ジョージ No Comments »暑さ寒さも彼岸までなどと申しますが、おっぱいの出しっぱなしは風邪のもとですので、皆様ご注意ください。
ちなみに当ブログでは定期的におっぱい出しっぱなしにしないとアクセスが激減する傾向にあります。もしくはけつ丸出し。あるいは両方(バカバカしくなってきたので黙ります)
アバター 土の巻 #12
アニメ, アバター 伝説の少年アン No Comments »今回、面白かったなあ。
前回のブチ切れアンと対照的に、今回は暴走する自分自身に恐れ、感情を抑え込もうとする。でも赤ん坊の誕生に際し、感情を制御することのむなしさを知るアン。ええ話やのう。
カタラに「抱きしめてあげる」と言われても拒絶するアン。もったいないおばけが出ました。
スキ、ジェット、キャベツ売りと、オールスター怪獣総進撃「誰が怪獣やねん」もといゲストキャラなつかし出演。サカはええ男やなあ。というかモテ過ぎだけどな!
このパーティーはカタラがリーダーシップを取り始めたな。助産婦の経験があるとか、意外に人生経験豊富そうなカタラさん。おばあちゃん子だったしねえ。
見所が多すぎてまとまらないや。そういう意味で今回の脚本はすごすぎる。ジェットの子分さんの実は女の子エピソードとかはちょっと余分だったけどね。本筋が散漫になりすぎるから。とにかく今回はアン/カタラ、サカ/スキ、ズーコ/ジェットに絞りきれば十分だったよ。トフもちょこちょこ見せ場はあったけどな。
ゴルフ・ヴァリアント&ジェッタTSIコンフォートラインに7速DSG
クルマ・バイク, ゴルフ・ヴァリアント No Comments »http://www.volkswagen.co.jp/index2.html
ゴルフ・ヴァリアントおよびジェッタのTSIコンフォートラインがモデルチェンジ、DSGが6速から7速になりました。トレンドラインと同じ乾式7速ですな。同時にエンジンも更新、TSIツインチャージャーは170psから160psへ。一見パワーダウンですが、トルクは24.5kgm/rpmと変わらず。実際の体感パワーはトルクによるところが大きいので、乗ったときの印象はそう変わらないでしょう。むしろ7速化されたギアボックスにより、走りの体感は新型の方が良いかも。
この160ps版TSIツインチャージャーは、先頃発表されたゴルフVIのスペックと同じモノ。170psと140psの2種類があったTSIツインチャージャーは、これに一本化される模様。トレンドラインの登場でラインアップがわかりにくくなっていたのが整理された印象です。
スカパーHDとマルチ衛星アンテナ
エレクトロニクス, テレビ No Comments »スカパーハイビジョンことスカパーHDの詳細情報が上がってきました。
http://www.skyperfectv.co.jp/sptv/hd-guide/
まだまだ最初はしょぼいですな。本格的になるのは来年の今頃でしょうかね。
さてさて、ルネキューの情報を検索してここに来た方もいらっしゃるでしょうが、ルネキューは製造中止です。電器店によっては在庫があるかもしれませんが、ごつくて重いし、普通のパラボラよりアンテナレベル(信号強度)が低いので、あまりおすすめできません。
で、パラボラ式でBS、スカパーE2、124/128スカパーの3方式を受信できるアンテナもできたことですし、こちらの方が良いのではないでしょうか。
スーパーGTの怪現象?
クルマ・バイク, スポーツ No Comments »ニッサンGT-Rの衝撃デビューで幕を開けたスーパーGT選手権は、第7戦を終えた時点でなんとGT-Rが5勝を挙げている。その強さには目を見張るばかりなのだが、では現在の選手権ポイントリーダーは?と言えば、なんと道上龍/小暮卓史組の18号車・TAKATA 童夢 NSX、2位は点差無し(優勝回数の差)でアンドレ・ロッテラー/脇阪寿一組の36号車・PETRONAS TOM’S SC430なのだ。
これはどういうことかというと、GT-R同士で点を食い合っているわけだ。スーパーGTは1戦の上位チームは次戦でウェイト(おもり)を積むことでスピードを抑え、特定の車両やチームが独走することを防いでいるのだが、まさしくルールのマジック、強いクルマほど次戦では勝てなくなると言うシステムのために、こういうことが起きるのである。
それにしても、トヨタはレクサスSC430という路上であまりお目にかからない車種、ホンダに至っては製造終了のNSXがベースという、非常につまらないクルマ選びをしているのはいただけない。日産はがんばってGT-Rを作ったのだから、はやくトヨタはレクサスLF-A、ホンダは次期NSXをレースに出さなければ情けない。やはり最新のマシンでレースを戦って欲しいモノである。
セバスチャン・ベッテル初優勝!
クルマ・バイク, スポーツ No Comments »F1GPイタリア、史上最年少優勝(21歳73日)おめでとうベッテル!
史上最年少ポール・ポジションから盤石の優勝。トロ・ロッソとしても地元イタリアにて初優勝です。今のF1の状況にあって、プライベーターの優勝は快挙というより奇跡。すばらしい。
ドイツ人のベッテル、表彰台ではドイツ国歌に続いてイタリア国歌。なんとあのシューマッハ/フェラーリ時代を思わせるではありませんか。