ついに水の巻も終章。スケールのでかい合戦シーン、テレビサイズの作品じゃないな。

サカとユエの悲恋はこんな形で終わりましたか。ある意味、結ばれたようなもんで良かったっちゃ良かった。あのバカ息子と結婚するよりはなあ。お父さんも不本意だったのでしょう、あるいはサカとユエのことも認めていたのかも。多分に政略結婚的なことをほのめかしていたし。

アンにもカタラにもズーコにも見せ場があって良かった。やべえ、面白すぎるぜアバター! これを観のがしてる人は気の毒ですよ、ほんとに。そう思った海外作品はサムライジャック以来だな。

ズーコの描かれ方なんて、感情移入しちゃうじゃないですか! 悲運の王子、しかし運命に自ら立ち向かい逆風に逆らって突き進む。いいね。

ジャオ将軍の末路も、ズーコがさしのべた手をつかむことを良しとしなかった、最後の最後での武人っぷりが素晴らしい。アイロおじさんも、ホントに良いキャラだよなあ。

#19の絵柄がちょっといままでと違って、マンガっぽかった気がします。そして全体的にはやはりジブリに影響が強いと思うのは、おいらが日本人だからでしょうか。顔泥棒とか、そんな感じ。