先週の「石丸博也声のロディマス」は単にオマージュだったのかなあ。

それはそうとサリがついにアレだったわけなのですが、なんとなくメダロットっぽいデザインでしたよ。

ストーリー自体は、オメガスプリームにからむラチェットの回想がやたらはさまるので、本筋がわかりにくくなっていたのが残念。海外で回想シーンが嫌われるのがわかった気がしました。日本でも回想シーンが多いとダメ脚本あつかいされますけどね。サリ3部作的なエピソードなので、サリに的を絞っていくべきではないかと思う、秋の日のさかえさん。今日は20101010でした。