http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/avt/20111107_489025.html

↑↑↑ ディズニー作品の3D監督ニューマン氏が語るノウハウ

映画における3Dの画面設計について興味深いお話でございます。
ネタがまさにディズニー、しかも3Dアニメーションでは最高峰と言われているらしい「塔の上のラプンツェル」というのも旬ですな。

コレ読んで思ったのは、3Dって大変だよな、今までと違うノウハウが必要になる、製作に時間も人手もかかる、ということで。想定した「視差」が劇場スクリーンと、家庭用テレビではサイズが違うため立体感に違いが出る。だからブルーレイではテレビサイズにあわせたチューニングが必要になる、と。購買者によってはホームシアターで100インチスクリーンで見たい人もいるだろうに、その場合はどおすんの?とか考えました。