エージェント・ヒルは、腰！

ブラックウィドウは、けつ！

言い逃げ

キャプションやサブタイトルをいちいちナレーションに起こすのって、なんかルーニー・テューンズの梅津秀行さんみたい。

オープニングタイトルのヒーローがアイアンマン、ソー、ハルク、(ジャイ)アントマン、ワスプだけ。キャップもいない。本来は、登場するヒーローだけがタイトルに登場するのかな？

まだ「アベンジャーズ」としては活動してないはずなのに、スーパーヒーローはお互いを知ってるんですね。「噂は聞いてる」って感じですかね。

「お前はそのパワーで何万人もの命を脅かした」アベンジャーズが何人か殺してそうですけど？ニューヨーク壊滅！

いやーまーでも面白かった！　映画3本くらい見た気分。見た後ぐったり。

ワスプがキュート(以下省略)

ワスプさんキュートだわー

アントマンとワスプ、時々ブラックパンサー。アントマンのキャラクターがいいな。多人数ヒーローだとカブリそうなところを、「ヴィランは更正させるべき」というスタンスにするとかね。シールドとは相容れないはずなんだけど、手もみしかねないニック・フューリーがなんか異様。

それにしてもブラックパンサー編、子供向けアニメかと思いきやテレビコード的にどうかと感じる暴力描写。もともとテレビ用ではなかったとも言えますが、この手のアニメにしては違和感があったのは確か。それに今回は作画的にも微妙だったな。

結論、ワスプさんキュートだわー(結局それか)

映画にもバッキー出るかなあ

キャプテン・アメリカ回。映画と違って堂々と赤白ハラマキなコスチュームですな。正直、ラストは何が何やら。これからわかるというところですかね。

ソーとも通じる、北欧神話ネタも登場。このあたりがクロスオーバーっぽくていい。フロスト・ジャイアントは確かに直訳すれば「霜の巨人」だけど、なんかシモネタの巨人みたいでやだ。

今のところアイアンマンに比べると、ソーもハルクもキャップも、キャラの魅力がいまいち乏しいなあ。おなじみのキャラが出ました！というだけに見える。今後に期待、と言っておきましょう。

今週というかはじめの5話はキャラ紹介がメインですね。今回はハルク。

と思いきや後半はホークアイとブラックウィドウでした。ブラックウィドウ悪カッコイイ！悪おっぱい！(何言ってるんでしょう)

今のところヒルさんとエンちゃんと3おっぱい獲得

何が目的だ俺は

マイティ・ソー(映画)を見たばかりなので違いを楽しむというか。

ロキがわかりやすいワルモノで、これはこれでいいな。

ジェーン・フォスターもすてきだが、エンチャントレス！エンちゃん！

この作品はミニスカ属性高しとみた。

ストーリーはなかなか仕込みが色々ある感じだが、いまのところ何のこっちゃわからん、といったところ。もう少し話が進んでみないとロキの企みもわからないのでしょうが。もう少しヒキになる要素は欲しいとこです。

5日連続の第一話。今回はアイアンマン中心ですが、「役立たず？」と思われたシールドが最後ニック・フューリーが良いとこ見せました。小田島平八か。

ペッパー・ポッツが野暮ったいのは計算かいな。そのかわりにヒルさんがステキ。

低年齢向けなのかな？ちょっとストーリーが浅い気がしたが、まだまだこれからですね。

3連休でにぎわう舞浜イクスピアリ

日本に来たらマイティがついちゃったソーを観に行きました。なんでマイティが付いたかというと、えげつな痛いホラー映画とまぎらわしいから、と思ってましたが、作中でもロキが「マイティ・ソー」と呼んでましたがな。

で、感想ですが・・・

テレビ東京のショウビズ・カウントダウンで映画グリーン・ランタンが取り上げられてたけど、シネストロの再現度がはんぱねえな！

今作では味方みたいだけど、続編ができたらシネストロが敵になるエピソードとかですかね。

さて2回目はスーパーマンVSバットマン。

前回は割愛しましたが、この番組の司会は、オリエンタルラジオ中田あっちゃん。女性MCは本来は女優の中越典子さんですが舞台のため欠席、代打は声優の池澤春菜さん。何でもアメコミファンだとか、女子目線で熱く語ってくれました。

前回同様、特に目新しいことはなかったんだけど、最初のヒーローであるスーパーマンが強すぎたために、等身大のバットマンが設定されたとか、いろいろ興味は引きました。

番組ではDC COMICS BISHOUJO スタチューシリーズが紹介されたりして、アメコミに造詣がないあっちゃんも萌えっぷりに食いついてましたねー。ひとしきりフィギュアの尻談義にさかえさんの鼻の脂が液晶テレビ画面にべっとりという話題でお送りしました。

ピーター・パーカーとMJの結婚がなかったことになったエピソードでは、白戸家のお兄ちゃんダンテさんが憤慨してましたね。ホントにファンなんだな。

杉山すぴ豊さんの「アメコミなかったことに攻撃の３つ、クローン・魔法・洗脳」には笑った。