トフの声
アニメ, アバター 伝説の少年アン No Comments »一応、公開解禁になったらしく、アバター 伝説の少年アンのトフ役は坂本梓馬(さかもと・あずま)さんだそうです。名前だけ見ると男性みたいだけど女性です。
なにげに公式に名前も「トフ」っちゅうことだね。
The V.A. of Toph in a Japanese version is Azuma Sakamoto. Azuma, not Azula. 😀
一応、公開解禁になったらしく、アバター 伝説の少年アンのトフ役は坂本梓馬(さかもと・あずま)さんだそうです。名前だけ見ると男性みたいだけど女性です。
なにげに公式に名前も「トフ」っちゅうことだね。
The V.A. of Toph in a Japanese version is Azuma Sakamoto. Azuma, not Azula. 😀
妙~な話でした。サカの探偵もので行くのかと思いきや推理はぬるいし。でも探偵ものでそのまま行かないところがイイ。
ズーコの凋落ぶりも極まれり。アイロ叔父の言葉も彼の心には届かないのか。いや、葛藤があるからこそ一人になる道を選んだのだろう。アイロ叔父、いいな~、ひょうひょうとして風流人でチャーミングで、でも凄みがある。だからこそ兄でありながら弟・オザイに王の座を譲ったのではないだろうか。王朝など窮屈だとばかりに。
一方アンの方はと言えば・・・話の流れが読めないのは毎度のこと。アメリカアニメは話が斜め方向に進むエピソードがうまい。囚人達と恋バナにひたるアンが笑える。お前どんだけカタラさん好き好きなのか。
(余談だが、カタラさんってなぜか基本形が「さん」付けだよな。斬鬼さんか?)
・・・と、まあ書きましたが、正直、早う次回が見たいぞよ。
I misspelled Azula’s name. Therefore, I will never draw the picture of Avatar as an apology for the mistake in the future.
坂本龍馬でしたっけねえ、「死ぬときは例えおっぱいの谷間でも前のめりに死んでいたい」って言ったのは。
自分、同感ッス!
まあ、自分のバカさ加減に死に際を真面目に考えた結果がやっぱりバカでした。
身分を落としても、プライドを捨てない青さのズーコも良ければ、生きるために惨めな所行もひょうひょうとこなすアイロ叔父もすごいと思う。キャラの描き方がなんと彫りの深い。
ユエのことを片時も忘れたこともないと言うサカ、気丈で健気な日々を生きても、母を慕い続けている心情におっぱい胸を締め付けられるカタラ。深いエピソードでしたね。そしてアンが見た「これから会うであろう、大切な人」とは? はいっ!今、たった今伏線張りましたっ的に見えるのは、おぼろげながら先のストーリーが見えてしまっているからかなあ。やっぱり、作品というものは真っ白な状態で見るべきなのかもね。
タイ・リーが出なかったのが無念!
あ、ところでオープニングのカタラさんナレーションベースのバックの「火のベンダー」って、よく見るとアズーラなのでしょうか。
ヘソ出しがいかんのならヘソ以外も出してやるぜ。
タイ・リーの髪型、みつあみをほどくと、カタラさん同様に長~いと思うのだ。↑↑↑これでも短いな。ヘアメイクでわざわざクセをつけるためにみつあみにすることもあるので、ウェイブつきで。
それにしてもタイ・リーはカタラさんと同い年らしいですよ。なんですかこの体型の違いは。けしからんおっぱいボディラインしやがってまったく。もっとやれ。
ちなみにアズーラとタイ・リーとカタラさんが14歳、サカとメイが15歳、ズーコが16歳、アンとトフが12歳だそうです。アズーラの吹き替えはその意味ではピッタリですね。
鼻ペチャヘソ出しおっぱい
思いの外、タイ・リーが可愛かったので今日何度目かの萌えテロ。もうちょっと子供っぽい感じを予想してたけど、なんだこのナイスバディ、まことにけしからん。性格もアズーラほど狡猾じゃないので、ていうかけっこう良い子っぽいのでこれがまた。いっぽうメイたんは逆に思ったより悪そうでこれもいいわあ。じわじわタイ・リーを追い詰めるアズーラたんの根性悪さにこれまたラブ。いじわる3人娘コンプリート!(何いってんだこのヒト)
やっぱりアクションが良いなあ。今回ちょっとキャラの顔立ちが(カタラとか)違ってたので作画チームが違うのかもしれませんが、どうしてどうしてアタリ回ですわ。
戦力的に差があるのだからオマシュの土の民は一旦脱出して戦力を整えて・・・というアンの説得は的を射ている。で、その脱出作戦にタコたんを使うと言うところ、ユーモアが効いていていいなあ。脚本が冴えてます。疫病対策で火の民に焼き殺されたりするんじゃないかと一瞬思ったけど、ニコロデオンでそれはないな、うん。
ブミ王の声は前回も「もひとぉーつ」じいさんだったっけ。「何もしない」と言う選択が、後のアンに影響を与えたりするんだろうか。
いじわる3人娘とひけをとらないカタラとサカ、ちょっと強くなり過ぎ?な感もあるけど、タイ・リーとメイの強さも見られたし、こんなもんでしょうか。二人とも火のワザを使うわけではないのね。しかしタイ・リーの華麗さにはおじさんまいった。パワフルなジンクスという感じ。
昨日は船橋近辺、夕方以降大豪雨のためスカパー映らず。画面がモザイクになったときはヘソ出しに興奮したアンにカタラさんがやっつけられたのかと思いました。
うそです思いません。
なんだかなー妙なラブ話。展開もギャグもアバターらしくない、空気感が変。髪が生え始めたズーコの方もおかしな流れに。全体としてアメリカアニメらしいちょっとオフビートな感じがしてましたな。キムポ見てるみたいだ。
かと思いきやズーコの方はチマチョゴリ娘とロマンス方向に走るのか走らねえのかハッキリしろい!的な方向に。そこで話している内容が重要なんでしょうけどね。火の国を離れてみて祖国の非道さを知った、今までは祖国愛から見えてなかったキズっていいますか。でもあの流れではチョゴリ娘と≪自粛回路発動≫れてしまうんじゃないかとか思った俺は。
一方その頃アンとカタラは暗がりに紛れてお父さん許しません。ま、あーいう想像の余地を残しておくぐらいがアバターらしいっちゃらしいな。
しかしやはりこれはアメリカアニメですね。東洋的発想ではあんなチュッチュしてる絵とか残さないでしょ。
あの吟遊詩人一行みたいの、ターンエーガンダムでも見た気がするが忘れることにした。また金谷ヒデユキだった気もする。
次回、鼻ペチャヘソ出しおっぱい登場!
あまり待たされた感もない第2シーズン開始。逆にもったいも付けないくらい重きを置いていない扱いなのかと勘ぐってしまうニコロデオン。ああ所詮はニコロデオン。
アズーラ登場。ズーコの妹だからズーはのばすのか。噂通り性格悪いのう。そして妹なので萌え系の声がまたキツめでいいですわ。理屈っぽいところも性格表してて、脚本がうまい。
ラスト、ちょんまげを切り落とすズーコとアイロ。火の国との決別を示すのか。ズーズーはともかくアイロ叔父まで、よほど腹に据えかねたのでしょう。アイロ叔父のキャラがいいなあ。
カタラさんが夏服です。上半身は涼しげですが下は重そうだなあ。
暴走するアン、戦士として成長するのはいいことだが危険も背負うという、第2シーズンのオープニングとしてうまくまとめてあると思います。あとはキャラが入り乱れてくるこれからが楽しみ。トフ様~タイ・リ~~