ブルーレイレコーダーとあれやこれや
アニメ, エレクトロニクス, テレビ, ベン 10, 映画 No Comments »不景気の折、あまり散財せずにいようと思ってたんですけど、なんつーかテンション下がるようなことがあったので、アドレナリン分泌のために買い物してみた。
うちのDVDレコーダーが調子悪かったこともあったし。言い訳はいいか。
不景気の折、あまり散財せずにいようと思ってたんですけど、なんつーかテンション下がるようなことがあったので、アドレナリン分泌のために買い物してみた。
うちのDVDレコーダーが調子悪かったこともあったし。言い訳はいいか。
さて宮崎アニメの話題ついで。ポニョの場合、手描きにこだわった、暖かみのあるアニメということが売り文句の一つとなっております。それはそれで素晴らしいことであり、デジタル製作の環境ではやがて廃れてしまうかもしれない、ノーCG・ノーデジタル技術の継承をきちんとやっておこうという点では大いに評価したいです、はい。
でもね、デジタルや機械を使うと暖かみは無いのか?という話となれば、ここは反論したいのです。
というわけで、船橋ららぽーとのTOHOシネマズにて映画「My Blueberry Nights」を観てきました。映画館で映画観るのはなんとスターウォーズEp3以来。なんてへっぽこな俺。それにしてもいつのまにか、船橋ららぽーとのシネコンはTOHOシネマズになってたのね。上の写真は観た映画とは関係ありません。
エリザベス・ゴールデンエイジの予告編見ていて、ああこれはスターウォーズね、と思った。見てみようかな。
そう考えると、スターウォーズってやっぱりSFじゃないな、と確信した。EP4~6はチャンバラ映画で、EP1~3はアナキン・スカイウォーカーという戦国武将の悲劇を追った歴史物、NHK大河ドラマのようなものなのかなと。