船橋でテレビ神奈川受信!半年経過
エレクトロニクス, テレビ No Comments »「船橋 TVK受信」みたいな検索が多いので、久々に現況報告を。
半年が経過したわけですが、冬から春、夏と季節が変わったことで受信状況に変化があったかというと、結論から言えば「ない」ですね。受信状況は良好ですが、当初より良くも悪くもなっていません。じつはレコーダーを買い換えたので、受信レベルが比較できなくなったのですが、「受信できる最低レベル」より結構高いレベルで受信できています。
「船橋 TVK受信」みたいな検索が多いので、久々に現況報告を。
半年が経過したわけですが、冬から春、夏と季節が変わったことで受信状況に変化があったかというと、結論から言えば「ない」ですね。受信状況は良好ですが、当初より良くも悪くもなっていません。じつはレコーダーを買い換えたので、受信レベルが比較できなくなったのですが、「受信できる最低レベル」より結構高いレベルで受信できています。
さて2回目はスーパーマンVSバットマン。
前回は割愛しましたが、この番組の司会は、オリエンタルラジオ中田あっちゃん。女性MCは本来は女優の中越典子さんですが舞台のため欠席、代打は声優の池澤春菜さん。何でもアメコミファンだとか、女子目線で熱く語ってくれました。
前回同様、特に目新しいことはなかったんだけど、最初のヒーローであるスーパーマンが強すぎたために、等身大のバットマンが設定されたとか、いろいろ興味は引きました。
番組ではDC COMICS BISHOUJO スタチューシリーズが紹介されたりして、アメコミに造詣がないあっちゃんも萌えっぷりに食いついてましたねー。ひとしきりフィギュアの尻談義にさかえさんの鼻の脂が液晶テレビ画面にべっとりという話題でお送りしました。
ピーター・パーカーとMJの結婚がなかったことになったエピソードでは、白戸家のお兄ちゃんダンテさんが憤慨してましたね。ホントにファンなんだな。
杉山すぴ豊さんの「アメコミなかったことに攻撃の3つ、クローン・魔法・洗脳」には笑った。
熱中スタジアム、今回のテーマはアメコミ・ヒーロー。見ました。
まあ、とくに目新しいことはなかったんだけど、アメコミファンのここぞとばかりの熱さには心打たれるものがあったな。白戸家のお兄ちゃんとか、なだぎさんもアメコミ好きなんですね。
今回はアイアンマンVSスパイダーマン。次回はスーパーマンVSバットマン。
ディズニー・ジャパンの放送番組審議会議事録PDFをリンクしてみました。
やたらと「リセスが意外と人気」って、リセス人気じゃおかしいのかい!
あと、フィニアスとファーブはかなり人気だと言うことらしい。
トゥーン・ディズニーの立ち上げから、ディズニーXDへの移行の時期も含まれているので、結構面白かったっす。
いろいろ、イメージと違うところもあった。具体的にどうってきかれても困りますが、どういう番組が人気があって、どういう印象を持たれているか、とか、ディズニー・チャンネルに期待される要素とは、とか。審議委員の言うことがすべて腑に落ちるわけではないですが、言ってることはもっともだと思う。
http://www.wowow.co.jp/extra/r60/
俺世代には避けて通れないスネークマンショーがまさかの復活したわけですが、さっそくWOWOWで第1話を見た。
まちがいなくスネークマンショーだわ。小林克也さんが70歳、伊武雅刀さんが62歳だからR60っつーことらしいけど、年代はあまり気にしなくて良いですね。もうバカバカというか、ちょいエロでもあるんだけど、世界に通用する大人のナンセンスコメディ。モンティパイソンも全裸で逃げ出す。
毎週土曜深夜0:30、全4回
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20110124_422459.html
地デジがどうのという話なんですけどね、上の記事で気になるのは、写真見ただけじゃいるのかいないのかわからないけど、くさなぎつよし君がいるっつーことなんですよ。全然写ってないんですよ見事に。
ジャニーズ事務所って、ウェブ上にタレントの写真を載せることを認めていないのね。なので「ザ・テレビジョン」の公式サイトで、その週の表紙にジャニーズタレントが載ってるときは白紙になっちゃうってーの。
内容によってもうちょっと柔軟に対処できないのかって思いますけど。地デジ移行を訴求する地デジ大使なわけでしょ、くさなぎ君は。彼に期待される役割を生かす運用にしないと、タレントを殺すことになっちゃいませんかと思うわけさね。
船橋のケーブルテレビで、地上アナログでは配信していたTVK。しかし地上デジタルでは配信されなくなり、ケーブルテレビ会社でも予定はないという。これはおそらく、区域外再送信の制限が影響しているといえましょう。
BS日テレの「徹底検証!ぼくらのウルトラマン伝説」をみました。
正直、いっこも徹底検証した感が無いのですが(新年初毒)、今の黒部進さんとか森次さんの言葉が聞けたのはよいよい。
とはいえその中でも印象深かったのは、よく言われていることだけど、金城哲夫さんはウルトラに政治的メッセージはいっさい加えていないという部分。ノンマルトあたりで語られることなんですが、沖縄出身の金城さんが米軍問題とか民族問題を下敷きに書いたんじゃないかというのがね。
上原正三さんや満田かずほ監督が断言していましたが、金城さんにとって沖縄にまつわるそれらの問題は、かるがるしく口にできるようなたぐいの事柄では無かったのだと。ふだん明るくお茶目な人柄だったという金城さんは、沖縄云々の話を口にしたことが全くなかったそうだし、太平洋戦争時の沖縄地上戦や米軍というのは、逆に心の奥底にしまいこんでおきたいことなのだと。
これを聞いてしまうと、政治的プロパガンダにウルトラを利用しないでもらいたいねえと感じた元日の夜でした。
≪前回までのあらすじ≫
地上アナログ終了と同時にTVKが視聴できなくなる船橋市民・かずいさかえ。ついに軽い腰を上げ、UHFアンテナによるTVK直接受信プロジェクトを立ち上げたのである。