区域外再送信
エレクトロニクス, テレビ 1 Comment »船橋のケーブルテレビで、地上アナログでは配信していたTVK。しかし地上デジタルでは配信されなくなり、ケーブルテレビ会社でも予定はないという。これはおそらく、区域外再送信の制限が影響しているといえましょう。
船橋のケーブルテレビで、地上アナログでは配信していたTVK。しかし地上デジタルでは配信されなくなり、ケーブルテレビ会社でも予定はないという。これはおそらく、区域外再送信の制限が影響しているといえましょう。
BS日テレの「徹底検証!ぼくらのウルトラマン伝説」をみました。
正直、いっこも徹底検証した感が無いのですが(新年初毒)、今の黒部進さんとか森次さんの言葉が聞けたのはよいよい。
とはいえその中でも印象深かったのは、よく言われていることだけど、金城哲夫さんはウルトラに政治的メッセージはいっさい加えていないという部分。ノンマルトあたりで語られることなんですが、沖縄出身の金城さんが米軍問題とか民族問題を下敷きに書いたんじゃないかというのがね。
上原正三さんや満田かずほ監督が断言していましたが、金城さんにとって沖縄にまつわるそれらの問題は、かるがるしく口にできるようなたぐいの事柄では無かったのだと。ふだん明るくお茶目な人柄だったという金城さんは、沖縄云々の話を口にしたことが全くなかったそうだし、太平洋戦争時の沖縄地上戦や米軍というのは、逆に心の奥底にしまいこんでおきたいことなのだと。
これを聞いてしまうと、政治的プロパガンダにウルトラを利用しないでもらいたいねえと感じた元日の夜でした。
≪前回までのあらすじ≫
地上アナログ終了と同時にTVKが視聴できなくなる船橋市民・かずいさかえ。ついに軽い腰を上げ、UHFアンテナによるTVK直接受信プロジェクトを立ち上げたのである。
千葉県船橋市在住のおいらですが、TVK(テレビ神奈川)をよくみます。音楽番組がけっこう充実しているし、saku sakuが月~金で放送しているので。
といっても地上アナログ放送での話。うちは賃貸マンションがケーブルテレビに加入しているため、アンテナ線をつなぐだけで見られます。
が、これが地上デジタルとなると話はややこしい。うちでは地デジで独立系U局はチバテレビとTOKYO MXしか映りません。ダメモトでケーブルテレビ会社に「地デジでTVKをみられないですか?」と要望をだしてみましたが、ていねいな対応で「今のところ予定はありません」と言われてしまいました。
ふくみのある言い方ですが、今後とも可能性は低いでしょう。区域外再送信の問題があるからです。区域外再送信については話が長くなるので、いずれまた。
このままでは、2011年7月24日をもってTVKはみられなくなる! これはそんな絶望的状況に反旗を翻し、「ならば直接受信しかあるまい」と果敢にチャレンジした一人のバカッの記録である(小林清志の声で)。
さいきんは、さんまちゃんがちょっとウザく感じることがあるので、あまり見なかった、さんま&SMAPのクリスマス特番。後半だけちょっとみたのであった。
するとAKB48の2人が、「中居と木村は不仲ときいているが、ほんとは仲がいいのか?」と禁断の質問をしたとか、そのときの顛末がどたばたしていたからといって、鬼首ではしゃいでいるサイトがあるようだが、あの番組自体は出来レースですよ。
なぜなら、くだんの番組、地デジの番組情報にはその質問が出ることが最初から書かれていたからだ。つまり生放送で突然、AKBが空気読まずに質問したわけではない。SMAPがそのことを知っていたかどうかは別として、あれはAKBが番組サイドに言わされた、あらかじめ用意された質問のはずだ。本人たちの挙動もそんな感じだった。
結局、中居と木村の不仲説はうやむやに終わったが、それさえも含めて既定路線だったとしか思えない。そんなことに踊らされているWEBサイトには、お疲れさまの言葉を贈ろう。
以前のエントリにつづいて、TOKYO FMのCMというか広告というか、の話。
その1。最近、ますます太った亭主をたしなめる奥様。すると亭主はこう答える。
「これはおれなりのエコなんだ。だって風呂の湯が少なくて済むだろ?」
その2。自分はエコだという男。なぜならこれまでつきあってきた彼女の名前がミエコ、サエコ、今はヤエコ。そしてみんな江古田に住んでいる。みんなエコがつく名前。
その3。奥様二人の自慢話。自分はエコバッグが好きで、もう20枚集めた。イヤわたしは30枚だ。わたしたちってエコですよね、と。
締めくくりは、「ちゃんとエコと向き合おう。アースコンシャス・TOKYO FM」
相変わらず、広告として機能してないと思う。
テレビ朝日「お願い!ランキング」のキャラクター一番人気、おねがい戦士ブルーが先日、番組を卒業したのだが、次の回からは青色がちょっと濃くなっただけの「おねがいマリン」が登場してズッコケましてね。まあ、一番のちがいは声優さん、というかおねがい戦士の声はテレ朝のアナウンサーなんですけどね。
単に異動がらみなのかと思ってたら、実はおねがいブルー役のアナウンサーが、出産のためにおやすみを取ることになったらしいのだ。そのため声が変わると同時に「違うキャラ」になったテイのようだ。
お願い!ランキングはこれまでにも、レギュラーアナウンサーが出られないときに限って、おねがいイエローが「クリームイエロー」になったり、おねがいブルーが「エメラルドブルー」になったりしていた。声優が変わると「まったく別人」のキャラだという扱いにしていたわけで、これはアニメ好きや声優ファンにはうれしい配慮ではなかろうか。へたなテレビアニメよりもよっぽど気を遣っているというか、スタッフはファン心理をうまくつかんでいるね。
いやもうね、第7戦の9回で同点になった時点で、もう涙が出るくらい感動しましたよ。今年の日本シリーズは歴史に残る名シリーズだと思う。
千葉ということでロッテを応援していたけど、中日が勝ったとしても何の異存もない。
誰だ、今年の日本シリーズは地味シリーズだとか、金にならんとか言ってたヤツは。見る目もなければ頭も悪いマスコミじゃないのか。視聴率がとれないから中継しません? あげくはチバテレビが中継したいと言ったら、放送権を持ちながら中継をせずバラエティを放映するテレビ東京が「日本シリーズに視聴者が流れるとウチの視聴率が落ちるから」と許可しなかった? そう思うなら自分とこで中継しろよって話で、言ってる事が矛盾してる。日本シリーズが視聴率をとれないなら恐るるに足らずのはずだろう!
そもそも、視聴率がとれないのは対戦カードのせいでも野球人気の低下のせいでもない。「面白くないモチーフはがんばって撮ってもおもしろくない」といいたげだが、それはテレビ局の力のなさを言い訳してるに過ぎない。実際、ふたを開けてみれば今回の日本シリーズのようにおもしろくなる可能性があるわけで、だからスポーツは筋書きのないドラマなのだ。そしてテレビ中継をいかに面白くするかはテレビ局の実力が問われるのだ。われわれがテレビで見ているのは「野球」ではなく「野球中継」なのだ。「野球」を見ているのは、球場で見ている観客だ。
さんざんマスコミが書いていたが、セ・リーグの凋落ぶり、パ・リーグこそがいまや人気・実力ともに上だと言うのなら、「パ・リーグは今こんなにもスゴイ」という切り口で見せることもできただろう。すくなくともマスコミがそう思っているのならば。凋落しているのはむしろテレビ局だ。結果として、こんなも面白いシリーズを放映できるチャンスを手放したのだから。
すんませんね、なんか最近ぼやいたり毒吐いたりばかりで。