Macが売れている理由
PC, アップル, エレクトロニクス No Comments »以前、Macちょうちん記事が気になると書きました。実際に売れているのならそんな記事も必要ないわけで、思い過ごしかな~と思っていたのですが、またまたちょっと気になる記事が。
以前、Macちょうちん記事が気になると書きました。実際に売れているのならそんな記事も必要ないわけで、思い過ごしかな~と思っていたのですが、またまたちょっと気になる記事が。
船橋東武のレストラン街にできたチェゴヤは韓国料理チェーン店。ここは美味しいのでちょくちょく行きます。
暑い日は食欲も落ち気味でしょうが、おいらはファイヤーネイション熊本出身なので暑さは平気。夏場に体力付けようと食べるのでむしろ太るのです。そんなおいらでも昨今の蒸し暑さはこたえますが、冷たいものを食べたり飲んだりするのが好きじゃない。涼しいのはいいんですが体が冷える感じがイヤ。
そこで韓国料理ですよ! 豆腐とアサリの唐辛子鍋「スンドウブチゲ」セットを食べました。確かに辛いけど、辛さのあとに旨味が残るので食が進む進む。チェゴヤはセットのナムルからすでに旨いので、味は確か。
うっすら首筋に汗をかくほどですが、元気が出るし体は温まるようでいてむしろスッキリして暑さに対抗できます。おためしあれ。
あと韓国料理で好きなのはプテチゲ(部隊チゲ。軍隊料理で、部隊が携行する素材、ソーセージやスパムなどランチョンミート、インスタントラーメンの麺などを煮込むやはり辛い鍋)なんですが、チェゴヤのプテチゲは2人前からしかないので一人では頼めないな。一人前のプテチゲでは、最近、池袋サンシャインシティにできた韓豚屋で食べましたが、おいしかったですよ。
なんかこんな感じでしたよ。火山のプリンセスの衣装は(父親デザイン)。
こんな火山の頂上が見えた日にゃ大噴火(バカ俺バカ)
「ジョージは今まで海を見たことがない」えー、何週か前に休暇を取って海に行ってませんでした?
原語版では「盲目の山賊」ですが、日本語版では「盲目のギャング」。
アメリカの作品らしく、「コロシアム」、「マッチョ」、「相撲取り」(笑)大好きな感じが出てますな。作画が素晴らしく、アクションが見所一杯。マトリックスか攻殻機動隊か。
トフは思ったより姫様キャラで、ベンダーとしての強さの裏側に、か細い感じがあってよかった。でもやっぱりしたたかだけど。カタラさんがよりいっそうしたたかになってたんで面食らいましたが、トフとの対比で、お姉さんぽさを出していこうとしているのでしょうか。
トフが裸足なのは、足の裏で全てを感知しているからなのね。
ちょっと予想と違う展開だったけど、面白かった。トフの声は子供らしさが出ていていいけど、もうちょっと心情表現の演技にバリエーションが出るともっといい。いっぽうカタラさん役の声優さんはすごくうまくなってるなあ。
2008年8月11日:以下追記
English translation (Sorry, I am not good at English.)
An original subtitle of “Earth chapter 6” was “The Blind Bandit”. But it is “The Blind Gang” in a Japanese version.
I think that “Colosseum”, “Macho” and “Sumo wrestler” are loved particularly in the American cartoon. The picture of this film is wonderful. And there are a lot of highlights as for the action scene. I think this action scene is rivaled to “Matrix” or “Ghost in the shell”.
Toph’s character is like a princess more than I had thought. She is keeping the weakness secret on the other side of strength of vender power. I like it. However, of course, she is tough too. And I am surprised because Katara grew up tougher. The director of Avatar wants to show that Katara looks senior compared with Toph, isn’t it?
I realized the reason why Toph is bare feet is that she perceives surroundings by her sole.
This episode was very interesting though it was a story different from my expectation. Acting of V.A. of Toph was shown that it seemed to be a child of 10 years old and was good. However, I think it is better when she performs a vibration of inner mind a little more. On the other hand, V.A. of Katara becomes good at acting very much.
一応、公開解禁になったらしく、アバター 伝説の少年アンのトフ役は坂本梓馬(さかもと・あずま)さんだそうです。名前だけ見ると男性みたいだけど女性です。
なにげに公式に名前も「トフ」っちゅうことだね。
The V.A. of Toph in a Japanese version is Azuma Sakamoto. Azuma, not Azula. 😀
ロビン登場!というわけで、予想はしてましたが声がティーン・タイタンズのロビンと同じく小野塚貴志さんだというところにニヤリですな。キャラのイメージを大事にしていて、良いと思う。
ちょうど今日、フジテレビでバットマン・ビギンズをやっている最中で、この映画があったからこそバットマンの若き日を描くザ・バットマンのシリーズが始まったんだけど、シリーズが進むとどうしてもバットガールやロビンの登場が期待されて(おそらくティーン・タイタンズがあったからロビンの登場が後に回されたんだと思うけど)、孤独なヒーローからファミリーになっていく、そこに歯がゆさを感じなくもないんだよね。本シリーズのバットガールは可愛いからいいけど。
で、今シーズンもすすむに連れて、ジャスティス・リーグ化していくのもしかたのないことなのか。アメリカアニメも日本のマンガやアニメに似て、シリーズインフレ傾向が強まってくるなあ。