VWディーラーにてゴルフVIヴァリアント実車見てきました。

間近で見ればやっぱり「ゴルフ5.1」といった感じ。フロントマスク以外はVと変わりません。

シートに座ってみると、インパネはVI相当に変わりました。Vよりも立体的というか、ディテイルが細かい感じ。Vよりちょっと「手前に出っ張った感じ」のようにも見えましたが、これはステアリングのセッティングが奥まっていたせいかも。一方、ドア内張はVのままなので、インテリアはVとVIのミックスという風。

まあ、見た限りではVとVIのちがいは、顔つき以外は大きくありません。ただし、8speed.netによると、試乗するとだいぶ違うらしい。Vヴァリアントオーナーの生方さんが、VIヴァリアントに試乗してショックを受けたくらい良くなっているとの噂です。

今回は試乗車がありませんでしたが、いずれ乗ってみたいです。

いや、でも帰り道は当然自分のゴルヴァリを運転したわけですが、乗り心地もかなりこなれてきてスゴクいい。VIがこれを上回るというなら確かにショックだけど、VはVで良いクルマだよなあ。

ひょいっと成田山新勝寺に行ってまいりました。

なんか、今回は色んなことがザツに作られてる感じがした。

作画は良かった。ちょっとティーン・タイタンズぽかったかな。ベンがじいちゃんの言葉を受け止めようとして、仲間作りをあせるという展開も良かったと思うが、そこをのぞくと全体的にザツだったと思う。

マイクはさいしょから怪しかったし、それが狙いだとしてもどこかに視聴者の期待を裏切る何かが欲しかったかな。冒頭のグウェンの不機嫌ぶりも唐突すぎたし、ケビンとの絡みは、それこそ作品として「何かを急いでいる」カンジを受けた。何かシリーズの特色を固めたかったのだろうか？　経験の浅い作家がやりがちなことのよう、というと厳しすぎるかな？

プロットにもう一ひねりが欲しかったし、キャラの描き込みも浅かった今回でした。

野島健児さんはちょっとした声の感じがお父さんに似てきたかも。

ブラウンGPまさかの買収！　買ったのはダイムラーつまりメルセデス。チャンピオンチームを買うなんて、面白いことに。

マクラーレン・メルセデスは事実上のメルセデスワークスだと言う向きもあったけど、やっぱりマクラーレンは偉大なるプライベーター。ウィリアムズと並んでその地位は守ってもらうとうれしい。メーカー撤退が目立ってきた中ではがんばって欲しい。

話がそれましたが、ブラウンGPもその仲間だったんだけどね。メルセデスワークスかあ・・・ちょっとノれないなあ。

http://www.volkswagen.co.jp/cars/golfvariant/main.html

http://response.jp/article/img/2009/11/17/132571/229694.html

ゴルフVIヴァリアント日本デビューです。フルモデルチェンジと書いてあるニュースもあるけど、どうなの。ビッグマイナーチェンジの方が近いんじゃ・・・

デビューフェアに行ってみようかな。今のゴルヴァリはまだ2年だから、しばらくは買い換える気はないけどね。

まあ一度はやるだろうと思ったケビンのホントは裏切るんじゃねえのネタ。とはいえまあまあ面白かったよ、うん(上から言うな)

無印エイリアンまた登場、あの敵ボスはコロシアムでケビン11と闘ったヤツと同種だよね。そしてケビンはダイヤモンドヘッドちっくに。今回はストーリーとしてはそんなでもないけど、キャラクターをきちんと描きだしたから、イイ感じになってきた。今作のグウェンはこれはこれでいいよ。なんつーか攻撃がグリーンランタン化して、ワンパターンな感じも否めないが。

ベンも15歳だからと、妙に分別くさくしていないのがいい。やっぱり保志さんの演技がいいよ。変に2枚目とか大人キャラにしないのは声の演技によるところが大きいと思う。ガキっぽさを残してるのが成功。

ビッグチルかっこいいな！　あのフードかぶったみたいなルックスがいい！　能力はゴーストフリーク的でもあり、冷凍光線もあり。やはりハイブリッド系エイリアンなんですな。

今後は仲間集めがテーマなのか。どうやらエイリアン2世代目があちこちにいるんだということか。

わざわざ5年後を舞台にやるんだったら、前作と同じ路線を歩かないというのは正しい選択だとさかえさんは思うようになったと言う話です。

エンディングでクリスマスソング流れてましたが、確か本国でもこのエピソードを放映したのは、クリスマスと関係ない時期だったはず。まあいいか。

今回はグウェン・ステイシーがすねるのも無理なかった。でもってMJプンスカ。やっぱりピーターは気が多いし、気が散りやすいのも確かですね。

舌ヤケドねたは面白かった。こんなのアニメで初めてみた。というか猪野さん上手いよねえ。コメディのセンス抜群。

前半の痴話とうらはらに、途中からのアクションはまったくもってすごい。一応、新シニスター・シックスは、全員で一気にかかるのではなく、二人一組でスパイダーマンを消耗させて、段階的に潰す作戦だったということでしょうか。それにしてもスパイダーマンはタフですね。こんだけタフなら、いっそグウェン・ステイシーとリズとMJを3人一緒にやっつけてしまえばいいんだわ(エロい意味で)こらっ

でもラストはアンおばさんといい話で締めくくろうとしやがった。

ペッパー・ポッツいいなあ。じゃじゃ馬やじ馬。パパがFBIとか言ってるところも若干怪しいのがまたいいな。

こっちのローディはウォーマシンとかにならないのかな。

ジーンのマンダリン化が意外と早かった。この男もなんかドラマ背負ってそうで良いです。

先が読めないのもいいな。意外とメカもの、SFテイストではなく伝奇ものの雰囲気も出すのかと思ったけど、どうだろう。結構楽しみ。

おお、何やら面白くなってた。

要するに、無印とのつながりを気にするとダメなんだな。この作品はベン10の設定と世界観・キャラクターを解体再構築して作ったものと考えた方がいい。ウルトラシリーズや昭和仮面ライダーみたいなものだな。つながりがあるようで、どこかしらリセットが入っている。

やっと東京モーターショー2009の写真をアップできました～

まいどピンぼけと手ぶれですまんのう