http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/12/15/39.html

MLBの優勝請負人、左腕エースのクリフ・リーが、フィラデルフィア・フィリーズと来季以降の契約で合意しました。

昨年までの古巣に復帰することになったリーは、今年からシアトル・マリナーズへ移籍。途中からテキサス・レンジャーズに移籍して優勝争いを盛り上げました。

何より、こりゃスゲエ！というのが、メジャー屈指の右腕エース、ロイ・ハラディとチームメートになる！

来シーズンのフィリーズはえらいことになるぞ。楽天どころの騒ぎじゃない。

いやあ、下馬評ではニューヨーク・ヤンキースが金に物言わせて(失敬)獲るという話だったんですが、5年総額1億2千万ドル、年俸20億円！ですからフィリーズがんばった。

映画「アベンジャーズ」以後に公開されるという「アイアンマン3」ですが、敵役はなんとマンダリン！というウワサです。

アベンジャーズの段階でその存在をほのめかすとか、いろいろ言われています。アジア色が濃くなるのかな？

まあ、まだまだ先の話なんで、ウワサで終わったり方針変更したりもあるでしょうけどね。

なんと、日本公開がやんぴだったあの映画が！

トップページとブログをなにげにスマートフォン対応しました。iPhoneやiPod touch、アンドロイドでアクセスすると専用デザインになるはず(※iPadはPC用と同じです)。

iPhoneもってないので、おかしいところがあったら教えてください。

ブログのほうはWordPressのプラグインWPtouchですよ。

http://www.animax.co.jp/special/ironkid/

アニマックスにて開始した「鉄拳戦士アイアンキッド」。韓国製の3Dアニメーションで、世界戦略作品。

韓国アニメといえばチャングムといいシャドーファイターといい、なぜかハマるさかえさん。ということで視てみましたよ。

キャラクターの配置が良いな。王道といえば王道だし、子供向けの熱さが伝わってくる。昭和ヒロインチックなエリーとか、もののふの雰囲気を漂わせるガフとか。主人公の脇にいる口うるさい皮肉屋の犬ロボなんてのは、ディズニー的でもあり。

ロボットと人間が共存する世界で、少年マーティーが謎の「ロボットの腕」と謎の少女エリーとの出会いで始まる冒険ストーリー。こう書くと新鮮みがないが、あえてこういうストーリーでいかに新鮮に見せるかに挑戦している感じがする。マーケティング的にも世界展開を視野に入れているし、ジャパニメーションとかいうわりに内向きな作品ばかりの日本アニメ界とはすこし方向性が違うですよ。

絵的には3DCGといえど、特に新しさはない。キャラクターデザインは、メカとかを見ても横山光輝というか石ノ森章太郎というか、レトロ路線は狙いだよね。そこが良かったりする。

第1話ということで、まあこんなものなんだろうという展開なんだけど、もうちょっとテンポ良くできるんじゃないかと思う不満はあった。アクションはなかなかなので、情報量としては今の1.2倍くらい詰め込むといいんじゃないかな。4年前の製作らしいので、当時としてはこれが精一杯だったとも言えるけどね。

続けて視てみようと思う。

http://8speed.net/news/2010/12/auadidas-ekiden-grand-prix/

フォルクスワーゲン・ゴルフGTIとアディダスのコラボモデル。その名もなんとゴルフGTIアディダス！(まんま)

日本でも発売するらしい。個人的にはこの写真のように3ドアモデルだったらいいな！　GTIにかぎらず、いまどきの日本向けゴルフはみんな5ドアなのだ。日本人は5ドアを好むからなんだろうけど、3ドアのほうがおいらはスキなのよね。

耳栓を新調しました。

なんて需要のなさそうなエントリーだ・・・

それまで長年、イヤーウィスパーを使ってましたが、「これいいよ」情報をもとに、住友3Mのネクスケアイヤープラグ（フランジタイプ）を使ってみました。

確かにこれいいよ！

遮音性がハンパない。それも独特で、近場の音はそこそこ聞こえるのに、距離が遠い音ほどカットしてくれる感じ。遮音性が距離の2乗っつーか。

なので、寝るときは枕元に目覚まし時計を置いておけば、アラームだけは聞こえるけど、それ以外の音は聞こえない。ふすま一枚へだてた隣の部屋のテレビ音はほぼ聞こえない。

ただし近場の音もそれなりにカットするので、アラーム音は過信しない方が良いかも。

久々のジャングル・ジョージ日本初放送エピソード。クリスマスエピソードということでやっと日の目を見たすか。

クリスマスが何かを知らないジャングルの面々に、アースラがいかに素晴らしいものかを伝授しようとするが、いかんせん未開の地ではうまくいかず落ち込む。

そこで聞きかじりながらもアースラのためにクリスマスパーティを祝おうとがんばるジョージたち。なんかいろいろと勘違いもありつつも、火山噴火による火山灰がうまいこと雪景色をつくり、アースラは感動する。サンタクロースそっくりのヒヒが、実はほんとうにサンタクロースだった？というオチも面白かった。

Bパートは、クリスマスの楽しさに目覚めたジョージが、翌日も翌々日もクリスマスを祝おうと大騒ぎ。最初はいっしょに盛り上がっていたマギさんたちでしたが、やがて飽きてしまい、ジョージは疎ましがられる。クリスマスにうんざりした面々は翌年のクリスマスも敬遠してしまう始末(笑)

クリスマス・キャロルのパロディもあったりして、こちらも秀作でした。やっぱし独特のハイテンションがいいわー

ディズニー・チャンネルやXDは、シーズンネタはかたくなにそのシーズン以外ではオンエアしないので(ハロウィンしかり)、滅多に見られるエピソードじゃないんですね。バズ・ライトイヤーのクリスマスエピソードも1回しか見たことないおいら。

http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20101203_411213.html

↑↑↑ 2010年12月3日の記事

江口寿史先生、とばしてます。まあ確かにオレ的には江口先生が1位でもいいんですが、いかんせん世間的に認識されにくいでしょ。だってアナタめったに漫画描かないし(苦笑)

いっこ上の11位が冨樫義博さんだっつーのも、狙ったかのようだ(^-^;)

仕事しなさい(ボソッとつぶやく)

12月1日よりスカパーにてディズニーチャンネルHDが開始。

ちょこちょこっと見ましたが、SD画質のままの番組もあり。ですがやはりHD画質はさすがのキレイさ。フィニアスとファーブは画面比率も16:9で、ディズニータイム版と同様ですね。

いままでの作品もHDで見直すとまた感じ方は違うかも。XDもHD化して欲しいですな(この文だけ読むとなんのことかワカンネ)。