野田昌宏さん逝去

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6月6日に氷室冴子さんが亡くなったニュースは知ってましたが、同日、野田「宇宙大元帥」昌宏さんが無くなっていたことを今日知りました。

心からご冥福をお祈り申し上げます。

 いや氷室冴子さんの冥福を祈らない訳じゃないんですが、読んだことがないので。いいですかそんなことは。

大元帥といえば、おいらはやっぱりキャプテン・フューチャーの翻訳かなあ。スター・ウォーズの小説版翻訳もそうだよね。知らなかったけどポンキッキの立ち上げに尽力した人で(ガチャピンのモデル!)、もともとテレビマンであり、料理の鉄人も氏の手がけた番組だそうな。

at 22:10:08

アバター 土の巻は7月スタート

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ニコロデオンの番組間にある満タンtimeのCMにおいて、「アバター 伝説の少年アン」の第2シーズン「土の巻」は7月スタートと明言しました。6月の満タンtimeがアバターで、「7月スタートの土の巻を前にして水の巻をチェック!」とコメントしています。

at 19:55:15

キッズチョイス・アワード 2008

テレビ 2 Comments »

ニコロデオンでキッズチョイス・アワード 2008の再放送を見ました。

やたらとスライムをプッシュするアメリカの子供向けチャンネルらしい内容。司会はジャック・ブラック。ゲストにジャネット(・ジャクソン)やアッシャーなど大スターも出演。ニコロデオンでは日本語吹き替えで放送。ジャック・ブラックは高木渉さんだったような気がします。日本のニコロデオンにしては珍しく有名声優を起用しているのか。

アニメ吹き替え部門では、プレゼンターに本物のハリソン・フォードが登場しただけでなく、ハリソンをスライムまみれにする演出に驚き。良く受けたよなー、ハリソン。相方のシャイア・ラブーフが浴びるならともかく、向こうのスタッフの恐れを知らぬ演出ぶりや、ハリソンの器のでかさに驚愕ですよ。

アニメ声優部門はシュレック3のロバ君エディ・マーフィが受賞しましたが(プレゼンターがハリソン・フォードというのはエディにとっても驚きではないのだろうか)、エディの吹き替えもなんだか山寺宏一さんのように思えたのだが、どうなのか。

ラストはジャック・ブラックとオーランド・ブルームが並んで大量のスライムまみれ。有名スターもはしゃぐ、妙な番組でした。

at 19:54:23

F1GP カナダGP

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ロベルト・クビサ初優勝! おめでとうございます。

BMWもワークスとして初優勝、ポーランド人ドライバーも初優勝、初づくしであります。クビサはこれでポイントランキングも一挙に一位! 今まで地道にポイント重ねて好位置にいたのですね。

とても23歳に思えないルックスですが、これでチャンピオンシップも思わぬ伏兵の台頭でわからなくなってきました。BMW(元ザウバー)も意外と速いクルマであると実感したし、クビサみたいな若手は一度勝利の味を覚えると、ドライビングに自身を持つから急に強くなったりするのよね。頭一つ抜けているはずもフェラーリも、ライコネンとマッサともにチャンピオンを狙えると言うことが足の引っ張り合いになるかも。ハミルトンもピリッとしないし。

at 20:33:05

CODE リョーコ #33

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使えるピースが限られているパズルで、これだけバリエーションに富んだエピソードを作り出すCODEリョーコはすごいと思います。

だいたいこういう「若者文化ってこんな感じでしょ」的なエピソードはどこかオヤジの若者理解度の浅さが出てしまうものですが、すいません、まったくその通りでした。なんかDJとかテクノとかキーワードだしときゃいいんでしょ的な浅さだなあ。

珍しいアイリータとジェレミーのケンカですが、現実世界の生活に慣れてきたアイリータに、欲みたいなものが芽生えてきたというところでしょうか。ジェレミーもガキですなあ。自分の価値観をカノジョに押しつけるあたりが。まあ、そういう欠点もあってこそキャラクターの魅力なのですが。

ひさびさの時間戻し。絶対使えないというわけではなく、使うべきときは使うというわけですか。

そろそろ廃工場のセキュリティをまじめに考えた方が良いと思うのですが大きなお世話ですかそうですか。

今回またしてもウーリックの野郎が活躍しやがりました! できる子のウーリックなんてウーリックじゃないやい!

at 21:33:57

ブラウンアイズ再結成

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韓国R&Bユニット・Brown Eyesまさかの再結成!

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まあ、説明文がやけにフワーっとしてるのが気になりますが(笑)、今回限りの再結成のようにも思えるな。仲違いして解散したんじゃなかったのか?

そういう背景はともかく、このユニットの音楽性は高いです。楽曲も素晴らしく、歌もうまいしサウンドもかっこいい。解散後のユン・ゴンやナオル(それぞれメンバー)のソロプロジェクトも悪くないんだけど、ユニット時のクォリティが高すぎるのですよ。

特にファーストアルバムは超絶高品質Pop Musicですゆえ、ご一聴のほど、ひとつ。

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at 21:07:16

イン・ヤン・ヨーのエピソードナンバー

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スモークさんが下半身脱いだかどうか気になる昨今(それは俺の勝手妄想)。先週が#28で今週が#30。あれ?#29は?

どうやら日本では製作番号順に放映されているようで、製作番号#29は本国でつい最近放映されたか、これからされるかというところらしい。日本語版がまだ上がっていないので例外的に飛ばした、といったとこでしょうか。

スモークさんのおっぱいええっと、つまり何を言いたいか忘れました。

at 22:37:08

CODE リョーコ #32

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今回、エピソード的には恋愛ネタでゆる~いと思っていたら・・・とんでもないハードボイルドでした!

痴話ゲンカはシーズン1でもあったし、正直そんなに面白い展開ではないし、授業中にコソコソ話して教師ににらまれるデコスケ達のうかつぶりは成長なし。途中の展開はうんざりだったんだけど。

ザナに支配されたアイリータ。こんなに簡単ならザナ苦労しねえだろ、と内心つっこみつつ、悪アイリータにぞくぞく。嶋村さんの好演が光るのう。

それにしてもラストですよ。ウーリックもオッドも手が出せない状況で、操られるアイリータ自身がスキフォゾアに記憶を奪われんとするとき、ジェレミーが出した結論は「アイリータを撃て!」

ザナ自身、記憶を奪うまではアイリータに死なれては困る。つまりアイリータを人質にしてるわけですよ! これをジェレミーが立てた作戦だと言うことにしびれる。ウーリックあたりでさえ言いそうで言わない言えないことを、ジェレミーが言うところがすごい。そしてとまどいながらもレーザーアローをアイリータに撃ちこむオッド。アメリカならテレビコード的にダメだろうという「味方撃ち」。アメリカでもそのままオンエアされたのか気になるなあ。

毎回この作戦でいいじゃん、とか言っちゃいけません。

ま、最後に時間戻しすれば校長に言い訳なんてしなくて良いだろうに、というユルさはともかく、フランスっぽいなあと思った、フィルムノワールのような一編でした。

ところで、デコスケたちのシシーいじりは、決して良い子ちゃんではないやつらなら良くても、アイリータには一緒になってやって欲しくないなあ。アイリータは腹黒じゃだめです。

at 22:22:05

Borgwards Isabella

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なんだこれ!

かっこよすぎる~

Borgwards Isabellaって、昔のドイツのクルマらしいですが、詳細不明。でもステキすぎる。

http://www.autobild.de/artikel/klassiker-der-moderne-borgward-isabella_653959.html#mmg-bilder-1

at 21:46:31


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